SYANTO Vリングは、スマホ本体とケースの間に挟んで装着するシートタイプのスマホリングです。小指で保持することによりスマホを落としてしまうリスクを低減します。
シートタイプのため、一般的なリングと比較して、保持性、操作性、コンパクト性に優れます。
また、シートをスマホの底面に装着することにより、スマホを手全体で支えて持つことが出来るため、姿勢の悪化やスマホの落下の防止に役立ちます。
SYANTO Vリングは、底面支持のため、スマホを立てた状態に保持しやすく、スマホ首や猫背を「シャント」させる効果があります。また、スマホの重さが分散されるため、持っていてもより軽く感じます。
1回目のクラウドファンディングでの使用者の声が届きました。
スマホの画面が水平になっていると、首が下がり、首の角度も水平になりやすくなります。画面の角度が垂直になると、姿勢も自然に起きてきます。つまり、画面の角度と首の角度は比例するといえます。
SYANTO Vリングを使用すると、支点がスマホの底部となるため、自然と画面の角度が垂直に近づきます。それにより、姿勢も起きるようになります。
下記は、アンケート結果です。
多くの人に効果を感じていただけました。
SYANTO Vリングを使えば、スマホを手で握っておく必要がないため、体が緊張しずらくなります。
「落としたくない」という気持ちが体を緊張させます。
スマホを強く握れば握るほど体は緊張し、手首や姿勢が丸まり、体の不調につながります。
SYANTO Vリングは、底面支持なので、手で握らずにスマホを保持することができます。
スマホを握って持っていると自然と姿勢は丸まっていきます。スマホを手に乗せるように持てば、自然と姿勢と首が「シャント」します。
小指の「力」は、さまざまなところで使われています。
野球・ゴルフなどで、握る時に大事なのは小指なのです。
従来のスマホリングは、人差し指で握って持っていました。人差し指はお腹と連動しているので、人差し指で握って持つとお腹に力が入り姿勢が丸まりやすいのです。
一方、SYANTO Vリングは小指を使い、背中の筋肉を連動させるので姿勢が起きやすくなります。また、小指は背中・肩甲骨等の体幹と連動していますので、小指を使うことで、スマホやタブレットをより軽く感じられるようになります。
SYANTO Vリングは、手首や指に優しい底面ストラップリングです。
腱鞘炎や指の痛みの予防に効果を発揮します。
上記左上図の持ち方をずっとしていると、昨今話題の「スマホ首」や「テキストサム障害」になってしまうことも・・・。特定の指に負担をかけすぎないように、指に優しいシートタイプのSYANTO Vリングを使い、ときどき持ち方を変えたり休憩を取ることが重要です。
SYANTO Vリングを使えば、取り出しにくいポケットからも、スマホをスマートに取り出すことができます。
背面につけるタイプのスマホリングとは違い、SYANTO Vリングは装着してもスマホをフラットに置くことができ、ワイヤレス充電の邪魔になりません。
スマホは毎日何度も触るもの。SYANTO Vリングは手に優しく耐久性がある羊革を採用しています。合皮製品と異なり、長く使うほどに味が出てきます。
1. SYANTOの先端部を半分に折り、スピーカー口に挿入します。
2. 先端部を広げて貼り付けます。
3. その上に端末本体を入れれば完了です。
※右図のように、ケースの上に直接貼って使用することはで