立ち止まり、人生の選択をしていく人たちへ「人生肯定」を伝える本を、今届けたい。

に、この本を届けれたらと思うようになりました。

かねてからの職場の先輩であったオア明奈さんの在り方や言葉は、きっと多くの人の救いになると感じています。それは「もっと頑張れ!」と鼓舞するのではなく「肩の荷を下ろす」言葉たちだから。私自身救われた経験があり、一人ひとりが人生の選択をする時に、そっと足元を照らしてくれる本にして届けたいと、明奈さんにこのプロジェクトを提案しました。

【たった一人のあなたへ届きますように。】
あなたの内側にあるまだ見えない何かが、この本を通じて ”自ら動き出す”という感覚に出会ってほしいとメンバー全員が願っています。書籍の中には、人生を軽やかに生きるための「問い」が詰まっていると思います。まるで生まれたての赤ちゃんみたいに、ひとつひとつできることを増やしていく姿に感動してしまうほど、人生って本当はいくつになっても愛しいんだ、と感じられると嬉しいです。

この本は、趣旨に共感してくださった多くの方々のご協力の元、制作を進めております。

◎対談企画

▼山川 咲さん (起業家/CRAZY WEDDING 創設者)

誰かの人生に、こんなにも純粋な心で全力で向き合う人を、私・オア明奈は、彼女以外に知りませんでした。 悩み、葛藤しながらも、人生への飽くなき探究心から、自分と周りと現実を力強く動かしていく人です。 もともと彼女は、私の前職の創業者であり、全てをかけて共に理想を目指す、戦友のような存在でした。その後、お互いに35歳前後になり、より人生を愛して生きていく、ひとつの分岐点を迎えたように思います。 そんな彼女に、自己肯定を経て起こる変化や、今見えている景色について聴きたくて、対談を依頼しました。

▼安河内 亮さん(リノベる株式会社 執行役員)

就職や転職は、人生と向き合うひとつの機会だと感じています。私・オア明奈は約13年前、就職活動の中で、自分探しに必死でした。自己肯定感が低く、どん底だった頃の自分を採用し、育ててくれたのが、安河内さんです。 人事・採用の観点から、キャリアを踏まえた人生との向き合い方、自己内省におけるぶつかりやすい壁についてディスカッションさせて頂きたく、対談を依頼しました。

▼秦 卓民さん(ENERGIZE代表取締役)

「もっと好きに生きたらいい」と自分の心のままに生きることの背中を押して下さった、尊敬する経営者です。 創業10周年のお祝いプロデュースを担当させていただいたことをきっかけに、会社のストーリーだけでなく、秦さん自身の人生のお話をたくさん聞かせていただきました。より多くの方に、秦さんの心のままに生きるコツについて知って頂きたく、対談を依頼しました。

◎ライター/クリエイティブ/デザイン

▼すみたたかひろさん(ライター)※写真左
上記3つの対談記事執筆を担当。

▼PIXEL
小澤彩聖さん(フォトグラファー)/ 千さん(映像撮影)/ Daiki Kawataniさん(映像編集)
写真撮影、プロモーション映像、人生カウンセリング動画コンテンツの制作を担当。

▼もふみさん(ライター)※写真左上
人生カウンセリングコラムの執筆を担当。

▼酒寄 麻美さん(デザイナー)
クラウドファンディングバナーデザイン、書籍内のページデザインを担当

(※今後も仲間が増える度に、本ページを更新していく予定です)

1)執筆/編集費(対談記事制作/構成編集)50万

2)デザイン/クリエイティブ/映像制作費 60万

3)出版/印刷費 90万

4)発送/その他経費 40万

5)プロジ