とM-09ロボットになるバック https://www.youtube.com/watch?v=Ggi_72XTFzU )を作った時の特注のコットン生地がありましたので、それで、生活のためNANONANOを取り付けられるマスクをデザインしてアトリエで製作、販売などしています。
スタッフ2名はバイクでデリバリーの仕事を今も続けています。
コロナ禍に直面し生き方を変えなければいけません。今までの待ちの姿勢では生きていけません。アーティストビレッジにはこちらから個展のお願いをしました。8月いっぱいの予定でしたが、好評で一か月延長になり、2ケ月個展を開催させていただきました。
個展前日の夜、オーナーのTawee先生(有名な水彩画アーティスト)は一人でNANONANOたちと話をしたそうです。アーティストビレッジが出来て20年、NANONANOを始めて20年、同じころ生まれました。アーティストビレッジはNANONANOが来るのを待っていたそうです。「ミュージアムをホアヒンの何処かに作りたい」と話しましたら、ここに作りなさいと場所を提供して頂きました。
コロナがなければ、アーティストビレッジを知ることも、NANONANOミュージアムを作る事もなかったでしょう。
僕の前職はイラストレーターです。スーパージャンプ表紙イラストの連載や初期のガンダムなどプラモデルBOXイラスト、広告イラストなどを描いておりました。
KOICHIプロフィール http://nanonano.jp/?page_id=15
その後ロボットに興味を持ち「第三の腕」「阿弥陀如来ロボット」を制作しました。腕のロボットを持って銀座にある大手電気メーカーに営業したことがありますが、「そんな腕作って意味あるの?」と言われ、素直な僕はそれ以来ロボットを作ることをやめました。20年前の話です。
その後、NANONANOが六本木ヒルズ森美術館の方の目に留まりオープン以来17年、ミュージアムショップにモーションディスプレーと共に置かせていただいています。根強い人気で世界中の人たちにご購入いただいています。現在、☆福岡アジア美術館ミュージアムショップ☆軽井沢ARTBOXで実物をご覧いただけます。 (森美術館・六本木ヒルズ展望台東京シティビュー・アート&デザインストアは4月下旬まで休館中です。)
2019年夏、家族とタイのバンコクにNANONANOを続けるため移住、
2020年1月にバンコクに会社を設立し、これからという時にコロナ、
2020年8・9月、2ケ月間アーティストビレッジで個展開催
現在はバンコクでアーティストとしてNANONANOワールドを創るため活動しています。
⑥ 50000円
宝箱オブジェ・保証書付き直筆サイン入り、専用アクリルケース
宝箱絵シート・シリアルナンバー直筆サイン入り(ICチップなど希少性の高い部材を使用しているため写真と多少異なる場合もございますのでご了承ください。)
ミュージアム内壁にスペースを設けてお名前を記載させていただきます。
・1家族分の入場料を作家が負担するチケット1枚(有効期限2021年3月~2025年1月)
「※支援時、必ず備考欄にお名前をご記入ください。」
➆50000円
TUK TUK・保証書付き直筆サイン入り、専用アクリルケース、NANONANO一体付き、(ICチップなど希少性の高い部材を使用しているため写真と多少異なる場合もございま