こんにちは。
東京都墨田区両国にある元大関霧島の店
「ちゃんこ霧島」です
ページをご覧頂きありがとうございます!
今回皆様にご紹介したいのは、
元幕内力士「十文字」の手打ち「力士うどん」です
《ちゃんこ霧島 両国本店》
十文字 友和(四股名・本名)
1976年6月9日生 青森県出身
陸奥部屋
最高位:東前頭6枚目
2011年に引退後、陸奥部屋師匠である元大関霧島のちゃんこ霧島で勤務し現在に至る
『手打ちうどん霧島』の出店の思いから、先ずは自分がと代表自らうどんの勉強をはじめました。
引退後ちゃんこ霧島で勤めていた十文字が、ある日「その体重でうどん踏んでみたら」と試し踏み作ったとうどんがとてもコシが強く美味しくできあがりました。
引退した力士がいつかは独立しお店を持たせてあげたいという代表の思いがあった事から『引退後の力士はうどん屋!』と始まった力士うどんの由来です。
その後は十文字の手打ちうどん店の出店計画が進みました。
2020年1月に大和製麺うどん学校にてうどんの基礎を学び、
2020年2月に小野ウどん氏の浅草手打うどん塾1期生として卒業
十文字と小野ウどん先生
出店計画も進む中、コロナ禍で2020年4月よりちゃんこ霧島が長期休業となり、出店計画も一時中断となってしまいましたが、休業期間も丸亀製麺にて勉強を重ね、ちゃんこ霧島の営業再開後も空いてしまった時間で手打ちうどんの勉強をしました。
出店は中断していましたが、お客様にお召し上がり頂く事はできないかと思い、2020年12月に「年越し力士うどん」としてちゃんこ霧島・ジンギスカン霧島で限定発売したところ、お客様よりまた食べたいと好評を受け、現在は本場所開催の2ヶ月に一度、大相撲開催のご当地にちなん太さで店頭のみの予約販売にて力士うどんを販売しております
コシの強さに驚きました!
鍋焼きうどんで頂きましたがモチモチっとしていて美味しかったです(50代・女性)
うどんの太さにビックリ!
麺一本でも食べごたえがあるのみ意外と2人でペロッと食べちゃえました
別の太さのうどんも食べてみたいです(30代・女性)
力士うどん!?
相撲ファンなので元力士の手打ちうどんというだけで興味を持ち購入しました
毎場所購入しています(40代・男性)
ご自宅で大相撲を観戦しながら食べてもらいたいと思い、
大相撲開催地である東京・大阪・名古屋・九州のご当地にちなんだ太さに仕上げました
東京(1.5.9月):太麺
大阪(3月) :極太麺
名古屋(7月) :平太麺
九州(11月) :細麺
太麺極太麺
平太麺細麺
コシが強く小麦の味わいが深い力士うどんは、邪気を払い地を清めるとされる四股で踏みしめた縁起物です。
現在通販や郵送などは行っておりませんが、今回この力士うどんをクラウドファンディング限定にて2ヶ月に一度郵送にてご自宅へお届け致します。
今回このプロジェクトにために、ちゃんこ霧島のちゃんこ鍋「霧島味」を再現し、
力士うどんのスープとして商品開発を行いました。
霧島味とは陸奥部屋直伝の鶏ガラ豚骨出汁に味噌と醤油を合わせたスープが特徴です
『力士うどん』は現在通販や郵送などは行っておりませんが、
今回はクラウドファンディング限定、うどんのサブスクとして2021年11月場所(九州)から2022年9月場所(東京)の計6回、大相撲開催初日を目処に2ヶ月に1度ご自宅にうどんをお届け致します
【年6回コース】
30,000円 → 24,000円(20%OFF)
① 力士うどん