ご挨拶・自己紹介
ご覧いただきありがとうございます。愛媛出身愛知の都会の地でダーツカフェオーナー目指しているAkitoです。
DaralはDarts(ダーツ)とMeal(食事)を合わせた造語です。
田舎育ちのだから出せる良さと、仲間を大切に思う心でたくさんの方に満足していただける店作りをしていきたいと思ってます。
お店をやろうと思った動機
スタートは和食で料理の世界に入り、活魚をメインとした居酒屋などで経験を積んできました。その頃から独立したいと思いはあったのですが、様々なことがありメンタルコントロールが上手くできず苦しんだこともありました。しかし、ふと目を向けると周りにも自分と同じように多くの苦しんでる方がいましたが、当時の自分は何もできず自分の事で精一杯でした。そんな中、自分に向けたくさんの方から温かい言葉やアドバイスを受け再起し前を向いて出発してみようと思い、
心の安らぎとなる場を作りたい。
誰でも働ける環境を作りたい。
お客様として足を運んでもらい喜んで貰いたい。
という思いからコロナ禍で辛い時こそやれる事があるんじゃないか今だからこそ準備しチャンスにすればいいと思ったことがきっかけです。
なぜカフェになったのか
辛かった時期にたまたまダーツに誘ってもらう機会がありすごく楽しくてすぐにハマったのですが、ダーツバーは入りづらい雰囲気があり敬遠していました。ダーツショップに行った時に明るい雰囲気で楽しかったので、料理と雰囲気を楽しんでもらいダーツに興味を持ってもらえる店がいつか作りたいと思ったからです。また、配信アプリに出会いたくさんの音楽ライバーと出会いました。その方とたくさんの方へ音を届けるお手伝いしたいと思ってます。
どんな店にするのか
ダーツする人やらない人もわけへだてなく足を運びやすい店、心地よい店にします!
コンセプトはダーツと食事をメインに紅茶の香り、旬のフルーツの味を大切にした癒しの空間を作っていこうと思ってます。
また、人は下を向くとネガティブになりやすく上を向いてるとポジティブになりやすいとゆう実験結果も出ています。明るい都会で星も見えない空見てもつまらないですが、ダーツの的は上を向かないと投げられない。気軽に投げれてポジティブになって何かきっかけになれるお手伝いをしたいと思います。
私は配信もやっておりそこで知り合い応援してくれたライバーさんを招きイベントとして弾き語り演奏や子ども向けの学習会(夏休みなど役に立てる企画)を作って行こうと思っています。
お客様とスタッフが一緒に楽しめる環境を作ります!
リターンのご紹介
・お礼のメッセージ
・HPにURLの貼り付け
・オリジナルTシャツ
・オリジナルフラッグ
・ハンドメイド作成販売スペース提供
・店舗貸し切り予約チケット(予約先着順のため日程変更をお願いすることもあります。)
プロジェクトで実現したいこと
たくさんの方といい繋がりを大切にし楽しんでもらえる空間、時間の提供したいと思います。苦しんでる人に寄り添える店作りをしたいと思います。ダーツは無理でも音楽を楽しんでもらえたりリラックス効果のあるハーブティーを飲んでまったりしてもらう。自分の持てるものを注いで地域の方から愛される店を作ります。苦しんでる方の少しでも力になる。夢を持った人を助けてもらったように今度は自分が応援して喜びを分かち合いたい。そんなオーナーになります。
スケジュール
令和3年 10月上旬 HP開設
令和3年 10月上旬 営業に必要な資格の受講
令和3年