【はじめに・ご挨拶】
初めまして。
フリーランスWebデザイナーとして活動しております「徳山 育歩(とくやま いくほ)」と申します。
この度は私のページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
私はデザイナー業以外にも個人事業として「Web制作者限定のシェアハウス」を経営しております。
今後もWeb制作に関わる事業に幅広くチャレンジしていこうと思っております。
稚拙な文章で大変恐縮ではございますが、最後まで目を通して頂けると大変嬉しく思います。
【私が実現したいこと】
駆け出しのWeb制作者/Webデザイナーのみを対象とした小規模のコミュニティを立ち上げたいと思っております。
【どういったコミュニティなのか】
まずコミュニティへの参加条件を設けております。
(参加条件)
・Web制作スクールへ通ったことがある方(オンラインかオフラインかは問いません)
・案件の受注実績が5件以下の方
・営業活動に苦手意識を抱えている方
・案件単価が安くてもとにかく受注実績が欲しい方
このような条件を設けたのは、高額なスクールに通ったのに営業方法もわからず、案件受注ができない方へ私が継続的な案件依頼をする為です。
また、コミュニティ内のルールも設けております。
(コミュニティ内ルール)
・コミュニティの人数はコーダーとデザイナー合わせて最大20人(今後更に増やしていく予定)
・コミュニティはSlackを使用し5人1グループとする(5人で競う)
・コミュニティで案件を5件以上受注した方は別の上位コミュニティへ移って頂く
・発注先決定条件はこちらが用意した提案文のフォーマットへ記入してもらう
【大手のクラウドソーシングサービスと何が違うのか】
副業やマルチワークが主流となってきた昨今、Web制作スキルを学びたいという需要が急激に高まり、大手のクラウドソーシングサービスは完全に買い手市場となっております。
そのようなレッドオーシャン化したサービスに今から飛び込んでも、提案文の作成に労力ばかりを奪われ案件が獲得できないのが現状です。
また、発注者側としても高スキルを低単価で購入したいのは当然のことですので、駆け出しの方にとっては不利な環境であると思います。
私の立ち上げようとしているコミュニティは、
・参加条件を設けることで競争母数が圧倒的に少なく受注率が高い
・スキル感が近いもの同士で競う為、高スキルの人に案件をとられることがない
・経験豊富なデザイナーにアドバイスをもらうことができる
・案件ごとに提案文のフォーマットを運営側で準備する為、作成の労力が少なくて済む
など大手のクラウドソーシングサービスでは実現できない内容となっております。
なお、コミュニティへの参加費は頂きません。
【既存のデザイナーコミュニティと何が違うのか】
デザイナーを募って案件を提供するコミュニティは既に存在します。
私のコミュニティでは5件以上案件を受注して力のついてきた方には、別の上位コミュニティへ移って頂き、ディレクション業務を委託します。
現場で実務を経験した後、ディレクションも経験することが可能なのはこのコミュニティの大きな特徴になります。
【10万円の使い道】
コミュニティでは参加費用や月額料金を一切頂きませんので、
10万円はコミュニティの運営費用(※)として使わせて頂きます。
※「コミュニティ内での交流会費用」「営業活動の為の交通費用」などコミュニティ運営において発生する費用
【どのようにコミュニティメンバーを募るのか】