昨年、夏にアイリーG500Lのプロジェクトをさせて頂き支援が
15,193,619円という素晴らしいご支援を頂きました!
そしてIRIEG500Lのプロジェクト終了後、「容量の大きいもの」を作ってほしいとのご要望を頂き登場したの「1200W」の容量を持つアイリーG1000が登場。
この時も571人の方からのご支援、56,939,100円の支援額が集まりました!
「日本では一番需要が多い」と言われている「1000W」の大容量ポータブル電源
「1000W」「1166Wh」「324000mAh」とすべてが大容量
「AC出力を3つ搭載」さらに「最大12台のデバイス」を同時充電可能
「PEP S1000」は日本ではホンダやスズキ自動車が採用している三元系リチウム電池を採用しました!
このリチウム電池が電気自動車向けに使われる理由は「安全性」に優れているからです。
三元系リチウムイオン電池は日本のEV(電動)自動車に多数搭載されており安全性が高き安心して使える電池です。
万が一の事故の事を考えると安全、安心なリチウムイオン電池を選ぶことが重要だと思います。
一般的なリチウム電池よりも高性能です!
一般的なポータブル電源は使用しない場合でも3~4か月には再充電しないと放電してしまう現象が起こります。
しかし「PEP S1000」は満充電後、1年放置しても80%以上のの残量があるのでバッテリー自体の性能がいいということです。
一般的なバッテリーと比べてエネルギー密度を20%増加しました。
その分、サイクル寿命も20%も延ばすことに成功しました。
サイクル充電は1000回以上になります。
外装のボディーはABS+PC UL94-V0級の燃焼性(難燃性)、耐熱性に強い素材を使用しております。
安全に留意し高温耐性もあり、より一層安心感をもてる製品に作ってます。
危険を知らせる自動アラーム機能を搭載しております。
本体は充電温度が55℃になると自動保護、また放電温度は65℃になると自動保護となりどちらも充電停止するようになってます。
こちらの機能が搭載されることにより危険な状態を回避することができます。
また、万が一、90-95℃の危険な温度に達した場合、
ディスプレイに危険温度が表示され「アラームが鳴り」危険を知らせる装置も搭載されてます。
このように安心、安全に使用できるように設計されており
今まで実現しにくかった「装置を搭載」し安全性に優れた製品です。
「PEP S1000」は製品への拘りだけではなく人や環境にやさしい高性能なスペック、品質を目指して開発されました。
3つのエコに拘りました!!
「PEP-S1000」のファンは内部温度が40度にならないと回らないように設計されているため容量の小さい製品の充電時にはファンが回らず音が鳴りません。
基本的に電力の低い製品を使用する場合はファンは回りません。
容量が1000Wにもなると14kg~17kgが一般的な重量なのですが「PEP S1000」は2Lのペットボトルが約5本という軽量化に成功しました。
AC出力には充電するデバイスへの出力が1W未満の場合、1分後にすべての出力が自動オフになるエコモード機能が搭載。
デバイスが満充電されたのちも、本製品から少しずつ消費される電力をカットすることで、さらに長持ちできる仕様となっております。
結果、家庭での電気代の節約にもなりとてもエコな製品となります。
カラーは2色で展開!!