「マスク摩擦」による肌の悩みを「滑らかクッションジェル」で解決したい

「マスク摩擦」による肌の悩みを「滑らかクッションジェル」で解決したい
コロナ禍でマスクをつけた生活が日常となりました。マスクによる肌荒れに多くの人たちが悩まされているのではないでしょうか。マスクをして口を動かすと、頬や唇周辺などがマスクと接して摩擦が起こります。「マスク摩擦」による肌トラブルを解決したい。ベアミネラルはマスク肌荒れに悩む皆様を応援します。

ご挨拶

ベアミネラルは1995年、アメリカ カリフォルニアで誕生しました。

5種のミネラルだけを使ったオリジナル ファンデーションに代表されるように、「良いものだけをふんだんに、余計なものはいらない」をモットーに、4半世紀以上にわたり、クリーンビューティーのリーディングブランドとして、肌と地球に負担となる成分は使わず、動物実験も行わず、一貫してハイパフォーマンスなミネラル コスメにこだわり続けています。

ベアミネラルは、クリーンなコスメを通じ世界中にGOODな連鎖反応が広がること「THE POWER OF GOOD」を願って活動しています。

マスクトラブルに悩む女性を助けたい

コロナが蔓延し、私たちの生活は大きく変化しました。マスクをつけた生活が日常となり、メイクをする機会が減った方も増えた半面、マスクによる肌トラブルに悩まされている方も多いのではないでしょうか。
マスクと皮膚の接触面が多いほど、皮膚への負担が増えるため肌へのダメージが積み重なっていきます。特に医療や介護、接客業など会話をする仕事の方は、口を動かすと表情筋が動き、頬や唇周辺などがマスクと接して摩擦が起こり、肌トラブルにつながりやすいそうです。
コスメでマスク摩擦を解消できないか?

コスメブランドである私たちがマスクトラブルに悩む方々に出来ることはないか考えた時、ある仮説が浮かびました。それは、マスクによる摩擦を解消できれば、肌トラブルの軽減につながるのでは?という事です。私たちの「プライム タイム」というメイクアップベース(化粧下地)を使って摩擦実験を行い、検証しました。

「プライム タイム」

化粧崩れの3大要素「毛穴」・「乾燥」・「皮脂」に同時にアプローチ。ファンデーションの「のり」・「持ち」を高め、なめらかに整えるメイクアップベース。

▼詳しくはこちら
https://www.bareminerals.jp/item/BE80591
マスク摩擦の違いを検証

マスク摩擦を検証してみた結果【1】

マスクの下に「プライム タイム」塗った布と塗っていない布を顔のトルソーに置き、マスクを装着し30回軽く動かしました。すると、「プライム タイム」を塗った方は繊維の吸着が少なく、摩擦から守っていることがわかりました。

マスク摩擦を検証してみた結果【2】

もうひとつの実験は「プライム タイム」を塗ったコルク版と塗っていないコルク版、それぞれにマスクを置いて傾けてマスクの滑りを比較しました。すると、「プライム タイム」を塗っている方はするすると下に落ちましたが、一方は摩擦を受けて傾き、落下速度も遅いことが実証されました。
「プライム タイム」でマスク摩擦ケア。
キーワードは『滑らかクッションジェル』

もともと「プライム タイム」は、毛穴、小じわ、ムラなど気になる肌の凹凸を均一に整え、乾燥や余分な皮脂にアプローチする高機能メイクアップベース。するすると滑らかなテクスチャーで、肌をしっとりと整え、ファンデーションのつけたての美しい仕上がりを長時間キープできることで、ご好評いただいていました。今回の実験では、マスク摩擦のケアにも有効であることがわかりました。ウィズコロナでマスク生活はまだまだ続きそうな世の中。少しでも多くの方のマスクトラブル解決のお役に立てればと思います。
【資金の使い道】

今後の活動費の一部として活用します。※ 活動内容:サンプリング・広告宣伝費など
また、一部をGOODな連鎖を広げるために支援している団体へ寄付します。

▼ベアミネラルのDO G