車はエンジンオイルで変わる。非ニュートンオイルでもっと変わる。

車はエンジンオイルで変わる。非ニュートンオイルでもっと変わる。
あなたが普段からお使いのエンジンオイルに『オイール』を3%から5%注入してください。『オイール』には作業手順書が付いておりますので、それをオイル交換をしていただけるスタッフさんにお渡ししていただければ作業して頂けます。

はじめまして!ブリッジカンパニーの大杉と申します。

ブリッジカンパニーという社名にしたのは、まだ何も販売商品やサービスを持っていない頃に勢いだけで起業してしまい、福祉、環境、健康、通信の頭文字「ふ・か・け・つ」に貢献する架け橋になりたくブリッジカンパニーとしました。

そこから最初にが手がけたのは、環境問題でした。
当時トラックからの排ガスがクローズアップされていてマフラー近辺で排ガスの浄化をしようとしている方達が大勢いました。
私は素人でしたが、こんな考えがありました。

『排便をきれいにするより、きれいな排便を出す』

そこで考えたのが、燃料を燃やすための空気です。
ガソリンにはレギュラーとハイオクがあるのに燃焼用空気だけはどんな車もノーマル空気。
ご飯をお粥にすれば消化にいいように、空気を燃焼効率のいい空気に改質すればトラックからの黒煙が消えないかと考えたのです。
試行錯誤でできたのがブルースカイシート。
青空にしたいという願いをこめてブルースカイシーという排ガス浄化シートが出来ました。
テレビのニュース番組の取材で黒煙を出すフォークリフトにブルースカイシートを付けて黒煙が消えていく様子を撮影しました。
これにより新聞やテレビから取材の連続となり、経済産業省からも取材が入り経済産業省の刊行物にも掲載されました。
この時からメーカーの車でも改善する箇所はあると思ったのです。
そこから先はエンジンオイルに着目し、市販のエンジンオイルには出来ないことを始めたのです。
市販のエンジンオイルには出来ないこと、それは。。。
現在の新車のほとんどは0W指定です。
これは燃費を向上させるために考案された摩擦抵抗を少なくしたオイルです。
0Wのオイルは非常にサラサラです。 粘りっけはありません。
サラサラですから密閉作用は期待できません。
新車時はいいかもしれませんが、走行距離が増えるにつれ ピストンと内壁のクリアランスは大きくなっていくでしょう。
なので滑りやすくて密閉作用のある【オイール】を最初から使って欲しいのです!

この滑りやすくて密閉作用のある【オイール】の動画を見てください。

一人でも多くの人に「オイール」の良さを知ってもらいたい!
オイールの使用でほとんどの車の燃費はアップします。
実際に使って車の燃費アップやパワーアップすることを実感してもらいたい!

まず初めに、車にはエンジンオイルが必要不可欠です。
多くの人が第三者に依頼して定期的に交換していると思います。
しかし市販のエンジンオイルは摩擦抵抗を減らそうとするとエンジンオイルはシャビシャビになり0wのようなエンジンオイルになります。
一方気密性を向上させようとすると粘性は上がり、今度は摩擦抵抗が上がってしまうという、どちらかを優先すると片方の能力が消されてしまうのです。
もしこれが、つまり摩擦抵抗を減らしながら気密性を向上させることができればピストンは圧縮力が上がり燃焼効率が上がります。
これで普段の運転はアクセルをいつもより控えめに踏んでも走るようになります。
アクセルをいつもより控えめに踏んでも走るようになれば、おのずと燃費は向上します。なのでガソリンや軽油の消費を減らします。
因みに車が1ℓの燃料を使うと、牛乳パック(1ℓ) 約1,000本分のCO2を排出します。
仮に営業車1台が毎日1ℓ燃料を節約した場合、年間に松の木4本が吸収するCO2を節約することが出来ます。
一人一人の車の燃費向上は財布に優しいだけでなく、温暖化対策にも貢献し地球にも優しいことになります。

もう