人間工学設計に基づく緻密な空気の流れが、
シートまわりの温度、マイナス20℃を実現しています。
今年の夏のお子さま、外出 ”猛暑” 対策。
子どもを見守る優しい配慮と厳しい安全性の追求。
大手自動車メーカーをスピンアウトした技術者が開発した
Hepaフィルター搭載ベビーカー用強力ファン付き
ひんやりシート “エアラブ”。
シートまわりの温度、マイナス20℃を実現しています。
【エアラブ 早わかり30秒動画】
【実際の風の強さ (36秒動画)】
2019年にエアラブシリーズを韓国・アメリカ・香港・シンガポールで発売以来シリーズ累計100,000セット以上を出荷した実績のある注目の製品です。
ご自身のお子さま用としてはもちろん、出産のお祝い・お孫さんへのプレゼントとして喜ばれています。
エアラブはわずか1.1kgだから持ち運びも楽々。しかもモバイルバッテリーを使用。ベビーカー・チャイルドシート・ゆりかごはもちろんのこと、暑さや蒸れが気になるところに気軽に持ち歩いてお出かけできます。
例えばお子さまと遊園地!小さなお子さまが楽しくて遊び疲れても、エアラブをベービーカーにセットしてお出かけすれば、涼しい風がお子さまの体を冷やして、快適に休憩できます。ママ・パパも安心ですね。
2019年に韓国で発売開始以来お客様から多くの感謝の声をいただきました。
Never Smart Storeサイトより抜粋 URL: https://smartstore.naver.com/poled/products/4951541335
赤ちゃんや乳児、子供は熱中症になりやすい!
赤ちゃんや乳児のお出かけには気を使いますよね!夏の暑い日は特に熱中症や座っていて汗によるかぶれなど、心配事がたくさんあります。また、赤ちゃんや乳児に自宅でお留守番はさせられません。だからママ・パパの都合で車に乗ったり、ベビーカーでお出かけなんてことも多いですよね。
まだ体温をうまく調節できない小さなお子さまは、体温が上昇しやすく熱中症になりやすいので注意が必要です。身体の異常をうまく言葉で伝えることもできないので、一緒にお出かけをするご両親がしっかり様子を見てあげなければなりません。
背の低い子どもやベビーカーに乗っている赤ちゃんは、大人よりも地面に近いところにいるので、照り返しの影響を受けて体温が上がりやすい状態です。
ベビーカーの座席の高さは、ハイシートタイプでも50cm程度です。天気予報などで発表されている気温は1.5mの高さで測定されていますが、より地面に近くなるほど反射熱で温度も上昇します。
実際に、1.5mの気温が32.3℃でも、50cmの高さでは35℃を超えることもあるそうです。ベビーカーを押す両親よりも子どもが感じている気温ははるかに高いということになります。
暑さ対策をしない状態のベビーカーだと、さらに温度が上がる可能性もありますよね。少しでもお子さまが快適に過ごせるよう、できる限りの暑さ対策をしてお出かけしたいですね。
実際、温度は下がるの?
さらにpoled社の社内測定実験でシートの表面温度の検査をしたところ、5分でシートの表面温度が約20度下がりました。
温度検査の条件
1) 直射日光の当たる密閉された空間で3時間ほど置いた場合のシートの温度 41.8℃から検査開始 (部屋の温度設定 28℃)
2) 直射日光の当たる風通しのよい空間で風量3で作動をさせた場合(部屋の温度設定 28℃)
(気温差や環境によって効果が