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Trexo Wheels｜軌道制御機能付きドリー（車輪付きの三脚）で、 あなたの動画に新鮮なアングルを
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Trexo Wheelsで、あなたの動画に新鮮なアングルを。
動画撮影をサポートするカメラギアとして、最近ではスマホで操作できるレールシステムやドリー（車輪付きの三脚）などがでてきていますが、ドリーの中でも移動スピードや方向をコントロールできるようなものはいまだありません。
そこで今回、画像処理機能が搭載された小型ドリー【Trexo Wheels】（トレクソ ホイール）が登場です！
思い描いた通りのルート・スピードでカメラが移動
画像処理機能が搭載されたアプリにより、軌道やスピードを自由自在に設定。ドリーが思い描いた通りの軌道で動いてくれます。
机の上を移動できるような小型サイズのためジオラマやフィギュアなどの撮影にもぴったり。まるで小人になったかのようなアングルや動きで、机の上のものダイナミックに撮影することができます。
YouTubeやSNS用に臨場感あふれる動画を。レールなしでカメラを動かしながら撮影
ジオラマやフィギュア、食べ物などテーブルの上のものをダイナミックに
アプリで簡単！画像を指でなぞるだけで軌道を設定
現在商品化されているドリーは一定方向にしか移動できず、またスピードの設定ができないものがほとんどです。
一方Trexo Wheelsは、直線・曲線状どちらの軌道も設定でき、また、数値毎にに何cm動いてどの方向に何度回転するといった細かな設定の必要はなく、スマホのアプリで、画面を指でなでるだけで、移動ルートを決めることができます。
上から写真を撮影
軌道の設定方法はとっても簡単です。
まずはスタートポイントにTrexo Wheelsを置いた状態で、ドリーを動かしたい環境を上から撮影。アプリを使ってその写真上に軌道を描いてあげれば、設定は完了です。あとはスピードの設定をしてあげて、スタートボタンを押すだけ。
アプリには画像処理機能が搭載されており、独自アルゴリズムを使い、画像内で物体毎の正確な距離を計算してくれます。
動かしたいルートにマーカーを引くだけ
手動でも軌道を設定できるティーチング＆GO機能
直線や円を描くような簡単な動きであれば、アプリを使用した設定を行わなくても使用可能です。
Trexo Wheelsを走らせたいルートを手動で動かすことでその軌道を記憶し、ボタンを押すだけで自動で走行が可能です。これなら毎回移動距離を測定して入力するという手間を省けそうです。
ターンテーブルのような使い方も。
ターンテーブルは、表と裏で白・黒の2色
Trexo Wheelsにはターンテーブルキットも付属。撮影したい物を360°回転させることもできれば、また、ある決まった角度だけ回転させて止めるという使い方もできます。
加えて、ケーブルでデジタル一眼レフとは接続でき、Trexo Wheelsがシャッターの制御もしてくれるので、動画だけでなくタイムラプスのような画像撮影にも使用することも可能です。
タイムラプス機能付き
Trexo Wheelsにはタイムラプス機能が付いているため、煩わしい計算を行うことなく、線形、円形、またはマルチシーンのモーションを瞬時にタイムラプスに変えることができます。
静かなモーター音
Trexo Wheelsでは、サイレントステップモーターを使用し、システムのチェックを重ねて高精度を実現しました。モーター音を気にすることなく使