Pivo:スマホの写真・動画撮影をハンズフリーに。360°写真やトラッキングも

Pivo:スマホの写真・動画撮影をハンズフリーに。360°写真やトラッキングも
スマホを挟むだけでプロ級の創造性をあなたの手にも! 「Pivo(ピボ)」は超小型軽量、今までにはないオリジナルな写真や動画を、手軽に撮影できるデバイスです。 人の顔やモノを自動的に追いかけて撮影できるため、1人でも動画撮影が可能になります!

PivoはKickstarterとIndiegogoにて合計1万5000名を超えるパトロンから合計約1億8400万円の支援を受けたプロジェクトです。シリコンバレーに拠点を構えるスタートアップが開発し、アメリカで大ヒットを記録。最高速度が2倍に性能アップし、本来なら有料のプレミアムアプリが2つ付属します!
スマホカメラの可能性を引き出す!小さくて多機能なポッド

Pivoは、スマートフォンに新しい役割を与えます。以下のようなことも、全てこれ1台で。

しかも、友人や家族に撮影をお願いする必要はなく、ハンズフリーで撮影ができます。

キャンプ、フィットネス、乗馬、ゴルフや野球の素振りを撮影したり、トレーニングや料理レッスンを配信したり、誰にも気を使うことなく一人で自由に撮影を楽しめます。

「トレーニングやレッスンを、誰にも見られず撮影したい」「一人で気を使わず撮影したい」という人にぴったりです。

また、専用アプリの12のクリエーションモードを使えば、InstagramやTikTokのような動画や写真も簡単に作成。

・「動画を編集する時間がない」
・「動画をうまく編集できない」
という方でも大丈夫。Pivoの指示通りに撮影すれば、特別なスキルがなくても特殊効果の付与など、自動的に編集が行われます。
こんな動画や写真もPivoならすぐに手に入る

商品の回転台としてもPivoは大活躍!商品の紹介動画を作成したい時にも、心強い味方になってくれますよ。

Pivoにはさまざまな機能がありますが、中でも人気の機能をご紹介します。

1. オートトラッキング(Pivo Podアプリ)

Pivoは人の顔を認識して、動きを自動でトラッキングします。360度回転するので、あなたがどこに移動しても逃しません。両手が空くことで、ダンス、料理、トレーニング、ゴルフなどの撮影も簡単です。

さらに、4つの機能でトラッキングする対象を細かく設定できます。

・フェイストラッキング:顔をトラッキングします
・ボディトラッキング:体をトラッキングします
・ホーストラッキング:乗馬姿をトラッキングします
・アクショントラッキング:激しい動きをトラッキングします

それぞれ、トラッキング速度は「ゆっくり」「普通」「速く」「超高速」の4つから選択できます。
なめらかに撮影したいときには「ゆっくり」がおすすめ。

走っている姿を撮影するときなど、フレームアウトをしたくない場合には「速く」「超高速」をご利用ください。
2. スマートキャプチャ(Pivo Podアプリ)

コロナ禍で、散歩中や旅行中にシャッターをお願いすることも難しくなりました。誰にも迷惑をかけることなく、声や動きに反応してシャッターを切れる「スマートキャプチャ」もPivoの魅力です。

音声認識、ジェスチャー、ポーズの3つから選択できます。

・音声認識:「チーズ」と言うだけで、Pivoが撮影を開始
・ジェスチャー:指を弾いたり、手を叩くだけでシャッターを切れます
・ポーズ:ポーズを決めてそのまま3秒止まると、Pivoが写真を撮影

タイマーで撮影するのではなく、自分のタイミングで。最高の思い出は、Pivoで楽しく残しましょう。
3. ビデオ通話(Pivo Meet)

遠く離れた家族や友人とビデオ通話が増えましたよね。でも、子どもが動き回って、なかなか顔が見えないという経験はありませんか?もしくは、リモート飲み会、Web会議で、カメラの画角から外れてしまうことは?

Pivoのビデオ通話機能を使えば、子どもが元気な様子を伝えたり、子どもが新しく覚えたダンスを見せたり、遠隔コミュニケーションがより活発になります。遠くに住むおじいちゃんやおばあちゃんを、喜ばせましょう。

Pivo Meetに含まれるモード:
・Call:Pivo Meetアプリを通してビデオ通話
・Cast:PivoをパソコンのWebカメラとして利用
・Connect:LINE、Instagramなどの他社製アプリにてトラッキング機能を利用
4. リモートプレゼンや録画(Pivo Present)

リモートのプレゼンは、相手に熱量が伝わっているかわからない…。

こう思ったことはありませんか?

Pivo Presentの機能を使えば、画面の向こう側にいるクライアントにインパクトのあるプレゼンをしたり、プレゼンを録画したりできます。Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsといったプラットフォームと連携。画面にプレゼン資料を写したり、資料の横に顔のワイプを入れたりと、4つの表示方法から選択できます。臨場感がある共感型のプレゼンで、クライアントに熱意を感じてもらいましょう。
5. 360°撮影(Pivo