バーチャルeSportsサッカーリーグ(11人vs11人)の援助・スポンサー募集

バーチャルeSportsサッカーリーグ(11人vs11人)の援助・スポンサー募集
PS4,PS5のユーザー向けに、疑似的eSportsサッカーリーグ(11人vs11人)を開催しております。リアルサッカーと同様なリーグ競争、クラブの運営、国内外ユーザーとの交流で世界の頂点をチャレンジが可能。※使用ソフトは、EA SPORTSの『FIFA21』。権利確認済み、開催可。

【自己紹介】

Virtual Pro Gaming Japan & Chinaの代表、

徐 佳寧(シュウ ジャーニン)と申します。

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出身は中国の上海で、

2009年に来日後、慶應義塾大学大学院で社会学、マスコミュニケーションを勉強し、

その後は、ソフトバンクと野村総研で法人営業・新規事業開発・事業戦略・コンサルティングでキャリアを積み重ね、現在はバンダイナムコエンターテインメントで家庭用ゲーム事業に携わっております。

サッカーは人生最もハマっているスポーツで、リアルサッカーも結構やってますが、

『FIFA』というサッカーゲームに、中国と日本で恐らくともに最大規模のeSportsサッカーリーグを設立・運営をやっています。
【このプロジェクトで挑戦したいこと】

ユーザーにバーチャルeSportsリーグを通して、リアルサッカーと同様な「11人vs11人」のサッカーの試合だけでなく、疑似サッカーリーグの参加、クラブの運営、国内外のユーザー間の交流によって、最もエンターテイメント性のある「11人対11人」のeSportsサッカーリーグのコンテンツをサッカーファンに楽しんでもらいたい。
【プロジェクトを始めたきっかけ、これまでの歩み・軌跡】

2020年6月 Virtual Pro Gaming(以下、「VPG」で省略)、『FIFA21』(過去作含めて)世界最大のプロクラブ11対戦のコミュニティCEOより、日本と中国でVPGリーグの設立を依頼された。

2020年8月 リーグ運営準備開始。

2020年10月 VPG Japan & VPG Chinaの1stシーズン無事開幕。ともに日本および中国で最大規模なチーム数を保有。

2020年12月 VPG Japan & VPG Chinaの1stシーズン無事終了。

2020年12月~現在 ヘッドコーチとして、VPG Japanの代表チームを選抜。

2020年12月~2021年1月まで VPGワールドカップのアジア予選に参加し、最終成績は14勝2分け2敗で予選首位。2021年2月27日開催のワールドカップ決勝ステージに進出。

以下VPG日本代表の試合の配信動画のサンプル。

VPGワールドカップ アジア予選 第3戦 ブルネイ戦 (Twitchライブ配信の動画)

【資金の使い道・実施スケジュール】

one seasonあたり

人件費:スタッフ8人x2万 16万円

販管費:ネイティブ広告など 40万円

CAMPFIREの手数料:11.5万円
【リターンのご紹介】

メインスポンサー
・Twitter、TwitchなどSNSにおいて、リーグおよび代表関連の試合配信動画、またはツイート画像などにメインスポンサーのロゴの使用、掲載。

・リーグの名称をスポンサーの社名、ブランド名を起用

サブスポンサー

・Twitter、TwitchなどSNSにおいて、リーグおよび代表関連の試合配信動画、またはツイート画像などにサブスポンサーのロゴの使用、掲載。

援助者の方へ、個別で感謝のメールでご連絡差し上げます。
【最後に】

今後eSportsの業界は更なる成長期に入ると予想し、

特にサッカー・野球など、すでにリアルで人気を集めたスポーツが、パンデミックなどの影響で開催できない場合、オンライン上でスポーツエンターテイメントの整備&提供は、リアルスポーツ関係者も含めて、ビジネス成長の機会だと考えております。

日本のeSportsサッカーを牽引