世界一のサッカー選手になる!3度目の挑戦!!

世界一のサッカー選手になる!3度目の挑戦!!
どうしても海外でサッカー選手になりたい!母子家庭でもチャレンジしたい!サッカー留学をするために13歳からクラウドファンディングに挑戦し続けている岡部虎太朗(おかべ・こたろう)の3度目の挑戦です。

はじめに・ご挨拶

2006年7月4日生まれの岡部虎太朗(おかべ・こたろう)14歳です。

東京都あきる野市出身。母と2人家族です。

2019年から2度のクラウドファンディングに挑戦し、目標達成!!

皆様のお力でドバイでサッカー留学を続けています。

母子家庭でも夢を掴める!どんな状況でも行動あるのみ!

そして将来は世界一のサッカー選手になって、僕と同じような環境で育った母子家庭の子どもたちを支援する団体を立ち上げます。

kotaro13歳の挑戦vol.1

kotaro13歳の挑戦vol.2

このプロジェクトで挑戦したいこと

まずはドバイ留学を継続したいです。

中学1年生から海外でサッカーをしています。

生まれ育ったのは日本で、サッカーを始めたのも日本です。

でも、世界に近いのは日本ではない。

僕は自分の目で見て、肌で感じたからこそ、僕がなりたいサッカー選手になるためにはドバイ留学を続けることが1番だと確信しています。

プロ契約出来るまで、あと3年半。

今、所属しているクラブのトップチームに同年代の誰よりも早く上がり、価値のあるサッカー選手になるためにドバイでプレーをし続けたいです。
このスポーツを始めたきっかけ

保育園のとき、テレビを見ていたらカッコいい大人がインタビューに答えていました。

母に「この人は誰?何してる人?」と聞いたら

「本田圭佑っていうサッカー選手だよ。外国にサッカーしに行くんだって。」と教えてくれました。

その時、カッコいい!俺も外国でサッカーやりたい!と思って母にサッカー習いに行きたい!と言いましたが、すぐに習わせてもらえず、ボールを買ってもらって家の外で壁に当てながら一人で練習していました。

小学生に上がり、やっぱりサッカーがしたくて、母に怒られるくらいしつこく

“サッカーを習わせて欲しい”

とお願いしていたら、地元のワンコインのサッカースクールに連れて行ってくれました。

そこで初めてサッカーを習うという経験をしました。

そして一人での練習を続けていた成果が出で、そこのスクールのコーチに上級生しかいないけど技術向上のクラスがあるから来ないか?と誘ってもらえて、僕のサッカー人生がスタートしました。
これまでの歩み・軌跡

■小学1年生 東京都あきる野市にある総合地域型クラブ football Advanceに通い始める。

■小学3年生 東京都あきる野市にある秋川少年scへ入団。

■小学4年生 初めてのスペイン短期留学。

■小学5年生 スペインで行われた国際大会へ出場。

■小学6年生 スペインで行われた国際大会へ出場。ベルギーで行われたエリートキャンプへ参加。

ドバイで行われた国際大会へ出場。

■中学1年生 念願の南米アルゼンチンへ8ヶ月間のサッカー留学。

留学中にドバイのプロサッカー選手育成組織からスカウトを受ける。

1度目のクラウドファンディングに挑戦し、目標達成。ドバイへ渡る。

■中学2年生 6ヶ月間のドバイ留学を終え、契約更新をしてもらう。

2度目のクラウドファンディングに挑戦し、目標達成。ドバイへ渡る。
留学中感じたこと

コロナウイルスの影響がすごかったです。

僕はロックダウンを経験しました。サッカーをしに行ってるのに、思うように練習や試合が出来ず、外に出れない日々が続きました。

遠征もすべて中止になって、室内でトレーニングを続け、このままどうなってしまうんだろう?と思いました。でも、僕は動くことを止めたくはなかったです。

今回のコロナウイルス