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テレワークにも最適!特許取得のソフトラバースプリング設計 一人ひとりの体型にフィットする背もたれ「Microtouch 3.0」 【腰・背骨の形に合わせた高さ及び空気圧の調節も可能に】
3 ~ 4 分
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Microtouch 3.0の特徴:
● 徹底的な人間工学設計ー背骨・背中・腰を包み込むように支える立体2枚形状。
● 腰・背骨の形に合わせた高さ及び空気圧調節により、一人ひとりの体型にフィットする背もたれに。
● 特許取得の「ソフトラバースプリング」設計で、様々な方向への体の動きに合わせて背骨サポートをフレキシブルに維持。
オフィスワーク、在宅・テレワーク、車の運転、勉強、読書、ゲーム、TVや映画鑑賞…生活の中で、椅子に座っている時間は大きな割合を占めています。
椅子に「よい姿勢」で座ることは非常に重要です。
「よい姿勢」で座る重要性!
①不快感や痛みを防ぐ:座り時間が長く、さらに姿勢が悪いと目の疲れや肩こりなど不快な症状が現れるだけでなく、腰痛や座骨神経痛など深刻な痛みにつながる恐れがあります。
②作業・学習効率の向上、リラックス・娯楽の時間をより楽しく:PC作業や机での勉強に集中するあまり、ものすごい猫背・前のめりの姿勢でいつのまにか呼吸が苦しくなってた…なんてことはありませんか?姿勢の崩れにより脳への血流、酸素供給が低下し、集中力の欠落を招くことがわかっています。
③身体バランスや機能の悪化を防ぐ:猫背など不適切な姿勢が習慣となると、表情や見た目の印象にも重大な影響を及ぼすことも!
「よい姿勢」で座るポイントは?
背もたれのない椅子に座ったり、椅子に浅く腰かけたりすると自然に骨盤が横に倒れてしまい、背骨がC字=いわゆる猫背状態に。
前に出た頭の重さが首や肩にかかり、また上半身の重さが腰に集中する大変負担の大きい姿勢です。胸部はちぢこまった状態で肺が開かず、呼吸も浅くなります。
一方、骨盤が立ち背骨が理想的なS字状態に保たれると、頭と上半身の重さが分散され筋肉や関節への負担が最小限となります。肩と胸部も自然に広がり、呼吸も深くスムーズに。
△骨盤を立て、背骨を理想的なS字カーブに保つ
では、どうしたら「よい姿勢」を保てるのか?
上記の通り、背もたれのない椅子に座ったり、椅子に浅く腰かけたりすると背骨に支えがなく骨盤が倒れC字の姿勢になってしまうのが人体の自然な傾向。
そこで背骨をS字に保つために背もたれの形状が重要となりますが、一人ひとりの体型に合わせて背骨をサポートできるような椅子やソファ、運転席は市販ではほとんどありません。
▶ 人間工学を徹底的に応用し「よい姿勢」を実現する背骨サポート「Microtouch 3.0」。
ここでご紹介する背骨サポート「Microtouch 3.0」は、従来の大きな1枚のクッション型の背もたれと異なり、背骨をS字に保つ細部設計と各種調整機能により、本当の「よい姿勢」で座っていただくことにこだわった製品です。
▶ 徹底的な人間工学設計、背骨・背中・腰を包み込むように支える立体2枚形状。
上記のように、「よい姿勢」のポイントは骨盤を立てて背骨のS字形状を保つこと。
そこで背骨サポート「Microtouch 3.0」は、背骨、骨盤、腰、背中をやさしく包み込む2枚形状を採用。まるで大きな手が上半身の重さを支えてくれているような安心感と快適さ。
▶ 腰・背骨の形に合わせた高さ及び空気圧調節により、一人ひとりの体型にフィットす