来年の干支とともに笑って年を越そう!プロのイラストレータデザインの寅さん

来年の干支とともに笑って年を越そう!プロのイラストレータデザインの寅さん
【返礼品解説】 来年のことを言ったら鬼が笑う。 ことわざでは、そういわれていますが、昨今、自粛だのコロナだの色々ありました。 もう、鬼と来年の干支と笑って来る年を祝いませんか。 今回、プロイラストレーターさんにデザインしてもらった品をライセンス販売という形で提供します。 ※一部実物あり

デジタルデータ活用案】

Tシャツ

クリアファイル

スマホケース

缶バッジ

画像キャプション

年賀状

※キャラクターと被らない位置に、『明けましておめでとう!!』などスタンプで押せば

お手軽に凝った年賀状が作成できます。

これは一案ですが、もっと多くのことが出来ます。

支援してくださった方のアフターサービスとして、手軽に作成出来るサービスや出品方法もメールにて

リンクとともにお伝えします。

私としては、この幸村さんがよりみんなを笑顔にできたらなぁ。

しかし、そのためには私一人の力じゃたりないぞ。

なら、作りたい人、伝えたい人、そして、NFTはこれは、海外に広められるからいいと。

リターンを考えました。

商業活動は、縁をつなぐ活動です。

遥か昔、宗教で対立していた方々が実生活ではお金でつながっていたなんて話し、結構あります。

だからですかね。

どうせやるなら、私がエンドユーザーにただ提供しておわり。

だけでなく、デザイン頂いた幸村さんを通して、笑顔を広げる活動をしてみたくなったのです。

さぁ、一緒に来年を笑える年にしましょう。

【本人紹介】

はじめまして、関口 栄治と申します。

IT企業に所属しながら、プライベートでも、SOZAりんぐ名義で活動をしております。

アート作品に対して、もっと貴重で、もっと楽しくアプローチ出来ることを楽しみに

アイデア出しと実装を行っています。

和の文化の助け合いや心をについて心惹かれ、お茶の先生に講義をして頂いたりしてます。

代わりに、テクノロジーを通して古きよきものと新しいものの組み合わせも模索しております。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

最後に、デジタルデータは現在、それそのものではお金を払われないコンテンツになってしまっていると私は思います。

それは、私としてはすごく悲しいことであると感じています。

作者の方がどれだけの心血を注ぎ作成されているかということも、私、今回の件で学びました。

実際にフリーや数百円でデザインしてもらったものと十分な対価を支払いプロに作成してもらったものの差は、子供が見てもわかるものです。

込められた心と手間が違います。

この出会いと、発案が皆様と作者、私に幸せを導くものと思い、ここに提案します。


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