【英語脳を作る】科学と心理学ベースの英語リーディング講座をオンラインで開催したい

【英語脳を作る】科学と心理学ベースの英語リーディング講座をオンラインで開催したい
英語が読めると得られるのは8つです!①海外情報(スポーツ・料理、趣味etc)②ビジネスの幅が広がる③海外のお得・レアな情報(ショッピング、観光)④チャットで外国人とやり取りできる⑤出会い、海外の恋人⑥スピードができる(TOEIC,TOEFL、英検の文章楽に)⑦留学に役立つ⑧視点変わり見える世界変わる

も大きいです。普段、日常使う必要がなけばそれまでですが、日ごろから海外サイトで買物をする機会がな いと中々外のことを知ろうと意欲も湧かないものです。

4, 周りにいない

最初は、私もロンドンへ渡った妹しかいませんでした。妹の渡航がなければ、イギリスへの関心もわかなかったでし ょう。その後、海外赴任した友人や知人と Skype でやり取りしていたことも多かったと思います。
■ 国内で気になる英語事情

2021 年 6 月 15 日読売新聞朝刊より、気になった記事を目にしたのでシェアします。

驚いたことは「新幹線内での電光掲示板に流れた文面の英訳が大きく略された状態だった」ことです。英語表記が簡略化されているのは、翻訳担当が一人で行っている事態だといいます。

引用元:2021年6月15日読売新聞朝刊
英語モードで読むステップ

慣れてない状態で日本で英語ニュースを読もうとすると、日本語で置き換える癖が出ます。ですが、これもある一定の 環境 設定や、その人にあったスケジュールを組んで続けてゆけば英語脳(英語モード)にすることはできます。特に、 強 力なモチベーションが必要といったこともなく苦しまずに進めることができる。ということが、脳の仕組みにしたが って行うとできます。タブレット端末には英語のまま読める機能が満載です。

英語というと、英会話なのでは?ということも十二分にわかります。ですが、英会話をするにしても圧倒的にその分野 に関する情報が入っていると仕事レベルの会話にまで応用範囲が広がります。これまで TOEIC,TOEFL を受講されるくら い英語への関心がある方であれば、ピンとさえあえば学習することが更に楽しく進め使える英語に進化していけるでし ょう。

逆にいうと英語圏の知識や情報を日本語でもある程度知っている分野に関しては、英語で聞きとりやすいですし会話も しやすいものです。短期間で英語を身につけた人というのは、自分の得意な分野から英語圏を切り開いていく人が多い ものです。

英語脳とは:英語圏のことを英語で分かる脳になること。
■英語リーディングスキルを持つメリット

・視野が広がり国際交流しやすい自分になれる。
・さまざまなことを理解しやすい自分になれる。
・海外情報にアクセスしやすくなる。
・自ら情報取捨選択できる人になれる。

これはつまり、日本語以外の言葉を学ぶことで『あなたをアップデート』することができるってことです。

■柳生大輔が英語リーディングを教えられる理由

私は 20 以上の海外ニュースや年間 130 以上の海外科学論文を読み、脳科学的な方法で英語を読むリーディング技能を身に つけました。10 年で延べ 200 名以上の中高生、社会人に 10000 時間以上の指導をしてきました。

さらに、CTC 認定マスターコーチ資格保持。人の行動につながる脳科学の分野の論文、関連分野に関する文献のリサー チを行っています。実際に保険業界・ビジネス・投資体験から、地に足のついた生きた使える英語学習は何かを追求 しています。
■日本の英語教育について

日本で教える英語というのは、受験の延長で行うと、科学的にみてもしんどいやり方をしているなと感じます。多少の 向き不向きはありますが、もっとネイティブ状態と解釈ができるような環境とやり方があると感じでおります。

オンラ インだけでやるより、リアルで学ぶことが圧倒的に身につくことは承知の上です。最低限そのベースとなるプログラム とノウハ