るプログラムでは、継続を邪魔する不安要素を解消しています。
筋トレと言っても、頑張る必要はありません。あなた自身の興味や関心・好奇心といった子供がワクワクして遊ぶようなところから、自然と領域を増やしていけば勝手に脳が学習してくれるものです。自転車を乗るのは当たり前にできる方が多いと思いますが、最初に何回か転倒しやり直して上手くなったことを忘れているためです。英語脳にも同じ仕組みがいえます。
最初のステップは、これだけ!
タブレット端末・スマホ・PCの設定を「English」にするだけ!
英語脳といっても、実は最初のステップはお使いの端末の言語設定を「English」にするだけです。
起床後、スイッチを入れると端末には、インターネット上に広がる英語圏の世界にアクセスします。
そこで以下のような分野をステップ学習していきます。
「マイスタディプラン開発」
「語彙力が増え」
「オンライン反転学習」
「専門・伸ばしたい分野が伸びる」
の4つ の専門分野をマスターし、圧倒的に英語脳で分かる・読めることを追求していきます。
・動画講義で学習⇒実践ワーク⇒反復学習
・コミュニティとの共有
・隔週でグループコンサル(録画後提供します。)
・個別カウンセリング・コンサルあり、マイスタディプラン作成、時間のスケジューリングまで歩み寄りながら作成します。
最初のステップとして、英語活用するまで3段階のステップを想定して設計しています。
■英語リーディングスキル技能講座カリキュラム (予定)
このカリキュラムは私一人が考えたものではありません。日本の脳科学者でもある方、更にこれまでの知見と体験をもとに構成しております。脳には48以上の部位をMRIで発見された加藤俊一先生。
このカリキュラムを定着させるために、書籍とインターネットの広告で認知してもらう活動をする支援を募っています。実際に、英語脳ができるステップや仕組みは取扱説明書書のように、日本語で書かれたものを手元において、実際に受講者が自らタブレットやスマホを触り、手と身体を動かし、英語を読むことが適切な方法なのです。自転車を当たり前に乗れるまで、少し時間差があったように、日々10分でも続けることで、早い方で数カ月後、継続して1年後に成長を遂げます。
<プレゼンテーション・1分動画>
小冊子として以下のようなものでKindleで出しています。英語を読む前に知っておきたいことを7つに分けて書いたものです。
こちらから読めます。
企画書を作り、編集者とともに書籍を作り出版する予定です。
本の出版には出版業界でNo.1の出版界のジャイアンこと吉田浩のジャイアン出版塾で、企画書作成と出版社へのプレゼンに向けて動いております。(ジャイアンは、左側中央。手前は既にジャイアン出版塾で出版され2万部を超える作家のSEKIDAI。当日はみなさん必死です)
ですが、出して終わりとうだけでは、知ってもらうことには繋がっておりません。
実際に試して頂き、多少の時間をかけていただきたき体感していただくのがいいのですが、まだ受講する人数が限られております。
講座開講後もモニターで受講者の声のフィ ードバックを受けながら、バージョンアップも計っていきます。
コロナの状況で 2020 年から、より多くの人にこれまでやってきた英語を英語のまま読めて、分かることをお伝えする ことがで きないかと、各専門家とともに準備を進めてきました。
これまでやってきた方法を論文、学んできたノートや資料を引っ張り