ンティアさんへお願いし、次の引取と終わりは見えません。
次に会うことが叶わない子達もたくさんいます。
多くの収容の中で、ボランティアへ引き取られていくのはその中のごくごく一部です。
継続した引き取り手の少ない幼齢猫を出来るだけ多く引取して命を繋ぎたい、その為に今回のプロジェクトを立ち上げました。
🐾「資金の使い道」と「目標金額」🐾
今回のプロジェクトの目標金額は
1.287.0000円と致しました。
内訳としては以下の通りです。
(1.100.000+CAMPFIREへの手数料17%=187.000円=1.287.000円)
1、大きな負担となっている医療費に 80万円
主に猫風邪、下痢、嘔吐の治療
症状にもよりますが、1頭当り
譲渡出来る月齢まで育てるのに検査代金以外に、約5000円~8000円 かかります。
現在の年間の育成数は約100頭
最低でも100頭×5.000円=50万が必要です。
それ以外に感染症等の体調不良から入院、そして怪我による外科的な手術等は別に 30000円~50000円の医療費がかかります。
トータルすると全体の医療費は最低でも80.0000円です。
2、フード・消耗品の購入代に 30万円
「輸液」「翼状針」「輸液セット」「療法食」それに、育成に必ず必要となる「ミルク」「離乳食」「ドライフード」「ペットシーツ」「ペーパー」にも充てさせて頂きます。
●輸液パック 250ml (20入り)
10.000円×3=30.000円
●輸液セット(50入り)
6.000円×1=6.000円
●翼状針(50入り)
5.000円×2=10.000円
●療法食 (腸内バイオーム )
4500円×15=67.500円
●森永ゴールデンキャットミルク (24入り)
38.000円×2=76.000円
●哺乳瓶用乳首f
400円×50=20.000
●ロイヤルカナン(キトンムース)
4500円×10=45.000円
●ロイヤルカナン(ドライフード10キロ入り)
10.000円×5=50.000円
その他、ホッカイロや、トイレシーツ等
🐾実施スケジュール🐾
このプロジェクトはAll-in方式です。
集まったご支援金に応じて成立した後には、以下の通り実施とさせて頂きます。
1、治療については、猫の体調に合わせて必要な治療をしていきます
2フード・消耗品については、プロジェクトが終了した時点でのご支援金額に応じて、2022年2月末までに、纏めて購入したいと考えております。
※治療、購入後は活動報告にて明細書をを掲示致します。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
最後に
2008年からずっとずっと、殺処分される子達を救いたい、その思いで活動を続けてきました。たくさんの幼猫を育成する事で、毎日の病院、手を尽くしても助けられない子もいたりと、心折れる日も多くため息ばかりの日常ばかりの日もあります。
それでも、私に出来ることは活動を止めないこと。
是非、私のプロジェクトを応援とご支援よろしくお願い致します。
【募集方式について】
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
元サイト
保護猫の育成費用をご協力お願いします!