いつまでも走れるように!歩けなくなる病気からわんこを救いたい!

いつまでも走れるように!歩けなくなる病気からわんこを救いたい!

式会社を退社、14年8月、国立大学法人愛媛大学発のべンチャー「VEQTA」を創設。現在も定期にパナソニック人材開発で技術開発講師を務める

株式会社VEQTA <愛媛大学発ベンチャー>
獣医師:津田 郁也
酪農学園大学獣医学科卒業。卒業後、愛知県の動物病院などで4年間臨床獣医師として勤務。臨床獣医師としては、犬猫の診察だけでなく、ウサギ、ハムスター、爬虫類、鳥類などの診察を行う。現在は株式会社VEQTAの獣医師として、遺伝子検査に関する臨床カウンセリング、動物の腸内フローラの解析、サプリメントの開発などを行う。

株式会社VEQTA <愛媛大学発ベンチャー>
取締役:黒田 展弘

19歳でペット業界に参入。20代でペットショップ(4店舗)を創業後、高齢ペット専門通信販売会社、動物病院2院を経営。2013年JNBニッポン新事業創出大賞アントレプレナー部門特別賞、2016年中小企業庁はばたく中小企業300社受賞。2018年よりVEQTAに参画。

プロジェクトアドバイザー:越村 義雄

一般社団法人 ペットフード協会 名誉会長
ペットとの共生推進協議会 シンポジウム実行委員長
一般社団法人 日本ペット栄養学会 監事
一般社団法人 国際経営者協会 理事
一般社団法人 人とペットの幸せ創造協会 会長
国際ビジネスコンサルティング株式会社 代表取締役社長

▼プロジェクト実施スケジュール
・クラウドファンディング終了:2021年11月
・検体採取期間:2021年12月1日-3月31日
・分析研究期間:2022年3月31日〜2022年8月31日
・研究結果報告:2022年9月30日

▼股関節形成不全検査手法確立に必要な資金
・分析(研究)費用:600,000円
・検体採取サンプル費用:200,000円
・広告宣伝費用:101,000円

クラウドファンディング手数料等(9%):99,000円

合計:1,000,000円

検査手法確立に必要な資金のまずは100万円の目標金額として目指します。
わんこの検体採取サンプルを獲得し、そのサンプルを元に分析及び研究をさせていただきます。
サンプル採取してから分析及び研究を2-3ヶ月実施し、股関節形成不全遺伝子検査を確立します。その結果国内の遺伝子検査レベルを引き上げ、股関節形成不全のわんこを減らす、ないしは苦しむわんこを減らすことを目標としています。

▼プロジェクトの達成、ネクストゴールについて
当プロジェクトのファーストゴールとして、股関節形成不全の遺伝子マーカーの情報が報告されている「ラブラドールレトリーバー」「ジャーマンシェパード」の2犬種の検査手法確立を目標とします。ファーストゴール達成後、クラウドファンディングの達成額に応じて検査可能犬種を増やして参ります。 達成額と検査手法確立対象犬種は以下の通りです。

★300万円〜:「ゴールデン・レトリーバー」「パグ」「フレンチブルドッグ」「ブルドッグ」

■ 特定商取引法に関する記載  
●販売事業者名:株式会社VEQTA
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:俵 文利
● 事業者の住所/所在地:〒657-0047神戸市中央区港島南町6丁目3-7 クリエイティブラボ神戸(CLK)
● 事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。  
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境