コンパクト財布では物足りない、でもロングウォレットは大きすぎる ちょうどいい財布

コンパクト財布では物足りない、でもロングウォレットは大きすぎる ちょうどいい財布
コンパクト財布では、容量に無理があるので、小さくてもロングウォレットに負けない財布 それが今回作るDEEPZONEハーフウォレットです。

今回のプロジェクト立ち上げました

Deepzoneの原田と申します。

キャッシュレスへの移行時代、現金を持ち歩かなくなる中、クレジットカード、ポイントカード、交通系ICカード、プリペイドカードなど、カードを持ち歩く機会が増えました。

今、日本で販売しているコンパクト財布は、縫いがほんの少しだけしか有りません、縫いの過程を沢山入れると、作る時間と手間が多く掛かるので、Deepzoneでは、時間と手間を多くかけて、使いやすく、形崩れしない財布を作ります。今回の財布は、29個のパーツを組み合わせ、縫いと手間をかけ、丁寧に仕上げました。

私たちは、財布を作る事に関してはプロですが、画像及び説明はあまり上手く有りません、宜しくお願い致します。

そこで「小銭など最低限の現金を持ち歩きながらも、なるべくコンパクトでかさばらない物」をコンセプトに、製作しました。

日々の暮らしの中で「こんな物があったらいいな」という思いで、当プロジェクトを発足しました。

このプロジェクトで実現したいこと

Deepzone チームの思いを形にして、革小物で「ありそうで、無かった物」を作り上げる。また、私たちの作った商品がどれだけ認められるかを試してみたいのです。宜しくお願い致します。
プロジェクトをやろうと思った理由

Deepzone チーム内で、色々なコンパクト財布を使用しましたが、

●カードが少ししか収納出来ない
●収納出来ても、出し入れしにくい
●小銭入れも少量しか入らない
●多く入れると形崩れする

そういった意見から、最小限かつ使いやすい、Deepzoneのハーフウォレットが生まれました。
なぜL字ファスナーなのか?

全体的にラウンドファスナーにしてしまうと、カードやお札を沢山入れた際に、ファスナーに負荷がかかり壊れる場合があります。

L字ファスナーにすることで、負荷を分散し、カードやお札を沢山入れても大丈夫です。

お札の出し入れ楽々

お札入れ部分も、L字状に縫っている為、お札の出し入れがしやすい構造になっています。
落下防止

ウォレットロープ付けられるように設計致しました。

※ウォレットロープは付属いたしません。
収納抜群
サイズ

これまでの活動

今までは、小売店からのオーダーを受け商品作りをしてきましたが、これからは私たちの思いを形にし、クラウドファンデングで皆様方にお届けできたらと思います。

6年程前に、タイのチェンマイで、タイヤの廃材で財布やバックを作っている「ラバーキラー」さんと出会いました。

今風に言えば、SDGsの商品(廃材を使った財布、スマホケース、バッグ等)を色々拝見させて頂きました。

私たちは革を使って商品作りしております。

革の資源の大事さをラバーキラーさんに教えて頂きました。
端切れの1枚1枚まで大切にし「もったいない精神」で今後も制作していきたいと考えております。

Deepzoneの設立は1995年、大阪の船場で卸専門店(革小物)を営業しております。

Deepzoneの思いを形したい、商品作りの資金として使いたいと思います。

クラウドファンディングの経費
(リターン商品発送費、CAMPFIRE決済手数料)
リターンについて

【超早割30%OFF 】通常価格13500円

9450円 各色20個 お届け予定日:2021年11月

【早割20%OFF 】通常価格13500円

10800円 各色50個 お届け予定日:2021年12月
実施スケジュール

プロジェクト終了後、ご支援頂