らすを支援する就労支援施設を中心に配布したいと思います。
※一部児童養護施設なども含まれます。
100万円の応援が31施設1,074人へ!
1人一杯+おかわり分で2,148杯!
4種類のドリップパックコーヒーを
アソートにしてお届けします!
いずれの施設も日頃から障がい者支援にご尽力なさっている施設さんばかりです。
すばらしい取り組みをなさっている背景にはいつも、施設職員のがんばりがあります!
※他にもたくさんの素晴らしい施設、そこで働く素晴らしい職員さんが全国にはたくさんいらっしゃいます。
このプロジェクトがネクストゴールに到達した際には、もっとたくさんの施設さんに贈らせていただきたいと思っていますので応援よろしくお願いします!
私たちは、働く障がい者をサポートする事業(就労継続支援B型事業)の一環として、「294(つくし)COFFEE」の企画・製造・販売を行っています。
今回応援して下さった方への返礼品や、施設職員へ配るコーヒーは
この294COFFEEです。
この事業で得た利益は
すべて働く障がい者に還元され、自立に向けた工賃として活かされます。
つまり、このプロジェクトを応援いただくことで、働く障がい者の自立支援にもつながります。
「294」は‘つくし(筑紫)’とも‘ふくし(福祉)’とも読むことができます。
この「294 COFFEE」は、この道50年の焙煎士と共に開発、4つの味わいのバリエーションで多くの方にお喜び頂いているコーヒーです。
粉や豆での販売はもちろん、「コーヒーそのものの美味しさを手軽に」ということで
今回のプロジェクトでは小分けのドリップパックをご用意。
心休まるひと時のパートナーとしては最適かと思います。
地域のイメージを活かしたラインナップと本格的な焙煎で、
地酒ならぬ地コーヒーとして活動しています。
この4種類をアソートにして全国の施設にお届けします。
飲むのは一人一杯になってしまうかもしれません。
ですが、応援して下さった方の想いを手紙などにして一緒にお届けします。
『たかが一杯されど一杯』
あなたの善意の一杯が、職員のこころだけでなく、その職員から支援を受ける障がい者に対しても貢献します。
このプロジェクトを始めるにあたり、いろいろと葛藤もありました。
コロナ禍で苦しんでいるのは、私たち福祉施設の職員だけではないからです。
最前線で頑張ってくれている医療従事者の皆さん、児童、保育関係の皆さん、飲食店などの皆さん等々、苦しい状況に置かれている方々は大勢いらっしゃいます。
「そんな中で、私たち福祉施設職員のためにプロジェクトを行って果たしていいものか?」
ですが、『やっていい』『むしろ今だからこそやるべきだ』という結論に至りました。
スポットライトが当たりにくい業種です。
ですが、今回だけはスポットライトを当ててもいいですよね?
24時間社会福祉のために神経をすり減らしていても「それが普通」で済ませたくないんです。
せめて、「がんばってるよね。ありがとね。あなたがいてくれるからほんと助かってるよ」という気持ちを受け取る機会を与えてあげてくださいませんか?
ちょっとしたことでいいんです。仰々しくなくていいんです。
ただ、「お疲れさま」の一杯を届けたい。
このプロジェクトが成功して「求められている」ということがわかれば、
医療、高齢、保育、児童など他の分野で頑張る方々のために
FUTARIBUNプロジェクトを継