押し花作家かをりさんと息子まーくんの親子展を再び開催したい!夢はニューヨーク!

押し花作家かをりさんと息子まーくんの親子展を再び開催したい!夢はニューヨーク!
かをりさんの独創的な押し花の世界と、ダウン症の息子、まーくんのこれまた独創的なパステルアート。この親子の作品展が群馬県の伊勢崎市で開催されて大評判となり、次回も開催のご要望をいただきましたが、そのために新作20点ほどを制作する資金がありません!せっかくお声がけいただいているのに、諦められません。

はじめに・ご挨拶

埼玉県嵐山町にて魔女のプラットホーム「光の森テラス」を主宰しております、麻果葉(マカバ)と申します。この度、web系が大変苦手なかをりさんから相談を受けて、クラウドファンディングに挑戦することになり、何度もご本人と打ち合わせを重ねてこのページを作成しました。
かをりさんとのご縁は、昨年、光の森テラスのお食事を担当してくれている無農薬自然栽培の「美空ファーム」の久美子さんの繋がりで、光の森テラスのランチ会に来てくれたのがきっかけです。
かをりさんの押し花の作品が素晴らしいから、展示会を光の森テラスでやったらいいんじゃないか、と、久美子さんからご提案を受け、それではぜひ、見せてください、ということで、ご自宅に伺いました。

お部屋を埋め尽くすほどの作品の数々に私も感動し、これはぜひ皆さんに見てもらった方が良いと感じ、
私はただの主婦だから・・・と尻込みするかをりさんを引っ張り出し、展示会を開催したところ、案の定、すごい評判の高さで、見る方を魅了しました。

そこから、知り合いの別のコミュニティスペースでもお声がかかり、さらに、東京都美術館で開催された平泉展の出展も果たし、9月には、群馬県伊勢崎市で、そらいろ塾主催〜はじける笑顔で出会いに感謝展〜に参加。押し花と私&パステルアート親子展として、大成功を収めました。

(開場前のギャラリー)

その時の主催者、そらいろ塾代表から、ぜひ次回(2023年3月ごろ)も出展して欲しい、とのご要望を受け、かをりさんは、とても嬉しい反面、制作にはお金がかかるので、泣く泣く断念せざるおえない、と思ったそうです。

押し花、という特性から、虫食いや色あせを防ぐために、真空状態で処理できる、特別な額を使わなくてはいけません。

その額は、普通の額よりお値段が高いのです。

そこでかをりさんは、以前聞いた、クラウドファンディングの仕組みのことを思い出し、私のところにやってきました。

光の森テラスから出発した、かをりさんの展示会。そして、ダウン症の息子まーくんも、一緒に遊びに来てくれていて、まーくんの純粋さにとても癒されていた私は、この親子展を、今後色々なところで開催して、見てくれる皆さんに癒しと感動を振りまいていただきたい!!と強く思い、このクラウドファンディングのお手伝いを引き受けました。
皆様のお力をお借りして、かをりさんに作品作りができるよう、また、親子展が開催できるよう、ご支援をよろしくお願いいたします。
このプロジェクトで実現したいこと

かをりさんの押し花作品は、切り絵や、着物の帯の刺繍や、キラキラのスワロフスキーなどを使った、とても独創的な作品です。そして、まーくんのパステルアートもまた、独特でいて調和の取れた、見る人を安心させる素晴らしい色使いと構図で、親子の作品が共に飾られることにより、相乗効果と申しますか、特別な空間が出来上がり、見る人を癒し、幸せな気持ちにしてくれます。

伊勢崎市にて2回目の個展開催を全て新作で開催し、日本だけでなく、海外でも、この親子展を開催する夢を実現する足がかりにしたい、思っています。
ニューヨークでの親子展の開催は、少し突拍子のないお話となりますが、

かをりさん自身が夢でそのビジョンを鮮明に見ており、そして、数名の占い師やチャネラーから、海外に行くことになるよ、と言われていて、麻果葉も同じビジョンを見ました。
プロジェクトをやろうと思った理由

作品が売れれば一番良いと思うのですが、とにかく、普通の主婦を長年やってきたかをりさんには、値段をつけることも