面白くないなら辞めたほうがいいと思います。ホントにそう思います。

面白くないなら辞めたほうがいいと思います。ホントにそう思います。
関西発!「支援」だけで最強のエンタメを生み出す集団「TSUNAGU」。一切の妥協を許さないをテーマに数々の作品を作ってきた私たちが、今回最強の「音楽ライブ」に挑戦します!!ステージはもちろん客席も全員笑顔にならないと失敗!こんな世の中だからこそ、新たな幕開けライブを皆さんと一緒に作りたいんです!!

すから

みんなクオリティには
一切の妥協を許さないんですよね

“お客さんが全員笑顔にならないとしないと失敗”

“まずは自分たちが最高にワクワク出来ないと”

を念頭に掲げ

僕たちが出来るエンターテイメントの限界に挑戦する

それが「結木栽培収穫祭」です!

そうなんです

実は阿倍野ROCK TOWNは従来
スタンディングで最大300人は入るんですが
今はコロナ禍という事もあって
最大60人ほどとなっております
(※この数字は常に状況により変化します)

でももちろん会場側の
人件費や設備費等々は変わらないので
安くしてもらっても数十万円

そしてもちろんそれ以外にもライブをするには
スタジオ代/舞台セット代/人件費/等々
かなりの費用がかかります

つまり3000円のチケットで
お客様が満席の60人入っていただいても
18万円。。。

これがコロナ禍でのイベントの実態です。。

いや、正直悩みました

ただ昨年4月にも開催予定だったイベントを中止してて
その後も実は5~6回イベント企画を進めてましたが緊急事態宣言やまん防が重なり中止に…

正直なところ

やっても赤字だし

開催すること自体が不徳とされるし

で完全に意気消沈しておりました…

でも思ったんですが
きっとそれって僕だけじゃなくて
周りのミュージシャンも
役者さんやエンタメ関係者さん
さらには飲食店さんやあらゆる事業者さんも
きっと同じような感情に
苛まれてるんじゃないかと

だから今度こそ
どういう状況になったとしても開催しきって
少しでも「今できる事を精一杯頑張ろうぜ!!」
っていうメッセージを体現して残せたら

今は逆風に吹かれてる人を叩いてしまう傾向が
少なくないと感じてます

でも逆風だろうが突き進むことが出来たなら
同じ気持ちを持ってる人たちの
大きな背中押しになるような気がしています

それは僕たちエンタメにかかわらず
全ての頑張って悔しい想いをしてる人たちの

だから今回は諦めない事を誓いました

よろしくお願いいたします
結木栽培収穫祭2021
~つなぐみらいのポロリズム~

2021.11.21(日)
open 14:00
start 15:00

ライブハウス 阿倍野ロックタウン
(あべのキューズモール4階)

チケットお申込みはこちら

そして今回の出演アーティストは
もちろん僕、結木ゆうと

今回、東京から!
ミュージカル女優
伊藤卯咲

そしてもうひとり東京から!
2021年BIG CATでのワンマンを成功に収めた
実力派シンガーソングライター!
空中世界-朋実-

K-POPダンスのインストラクターでもあり
今Youtubeで話題のTeam mysissyの発起人!
maya

そして
maya率いる
K-POPダンサー育成チーム
Team mysissy

かの有名テーマパークにてダンサーを務め
華のあるダンスが魅力のJAZZダンサー
ゆきみ

関西の小劇場にて数々の脚本/演出をこなす
劇作家/演出家 葉兜ハルカ

そして今回の超心強いバンドメンバーです!

もう打ち合わせ段階から
非常識なアイデアが
ポンポン飛び出しております(笑)

これが各アーティストの全力のパフォーマンスと
演出家の手腕でどのようなライブに仕上がるのか

ご期待いただいて間違いないと思います!(^-^)

イベント経費
・会場費
・舞台セット
・小道具
・機材
・謝礼
・リハーサルスタジオ
・広告費
計¥425,600-