あらゆるスイッチやボタンの遠隔操作を可能にする新世代 小型指ロボット Fingerbot Plus Alexa, Google Hom…

あらゆるスイッチやボタンの遠隔操作を可能にする 新世代 小型指ロボット Fingerbot Plus Alexa, Google Home, Siri, IFTTTにも対応 | CLM

ないだ場合、Bluetooth通信が到達できる範囲で使用することができます。一方、HomeHubにつなぐと、インターネットを介してどこからでもFingerbot Plusを制御することができます。
【Q2】 Fingerbot Plusの動作範囲はどのくらいですか?
【A2】 Fingerbot PlusとスマートフォンまたはHomeHubの間でBluetooth通信が到達できる範囲です。一般的に、最大25mです。
【Q3】 バッテリーはどのくらい持ちますか?
【A3】 一般的な使用方法で約8ヶ月です。

Fingetbot Plusは米国Kickstarterでプロジェクトを行なったことで、すでに日本国内でもさまざまなメディアで紹介されています。

 スマートホーム・セキュリティ製品との連携で広がる使い方

Fingerbot Plusは、HomeHubと接続することでインターネット経由での操作が可能になります。制御するアプリにはTuya SmartやSmart lifeが利用でき、これらのアプリを使うと、AuBeeスマートホーム・セキュリティ製品と連携させることができます。
例えば、AuBeeスマートホーム・セキュリティのセンサーデバイスで検出したイベントをトリガーにして、Fingerbot Plusを作動させると、便利なホームオートメーションが実現できます。

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AuBeeデバイスを利用した、Fingerbot Plusのちょっとおもしろい使い方
~インターフォンの遠隔操作~

ネット通販の置き配が広く利用されるようになりましたが、集合住宅では、留守中はエントランスのオートロックのために、せっかくの便利な置き配が利用できない方も多いでしょう。

これを、Fingerbot PlusとAuBeeデバイスのコラボレーションで解決するアイデアをご紹介。

AuBee SHOOTカメラをインターフォンの画面に合わせて設置し、Fingerbot Plusをエントランスの開錠ボタンに合わせて設置します。これで準備はOK。AuBee SHOOTカメラの人感センサーがインターフォンの呼び出しを感知すると、外出先のあなたのスマートフォンに通知が届きます。AuBee SHOOTカメラの通話機能で配達員と会話をしたら、Fingerbot Plusを操作してエントランスの開錠ボタンをプッシュ。配達員はエントランスを通ってあなたの部屋のドアの前まで荷物を運び、置いていってくれます。

2021年7月  米国Kickstarter プロジェクト成功
2021年8月  日本市場向け企画立案
2021年9月  GREENファンディングご支援募集開始
2021年10月  ローカライズ・規格取得 
2021年11月  製造完了
2021年11月 ご支援いただいた方へリターン品の出荷

ご支援いただいた資金は、製品のローカライズや電波規格の申請、輸入経費などに充当させていただきます。

当プロジェクトは、クロスリンクマーケティング株式会社が実行致します。弊社は2013年の設立以来、小型のスマホやタブレット、デジタルガジェット製品の企画・製造販売の事業を運営しています。AuBeeは弊社が展開する独自商品のブランドです。