あらゆるスイッチやボタンの遠隔操作を可能にする新世代 小型指ロボット Fingerbot Plus Alexa, Google Hom…

あらゆるスイッチやボタンの遠隔操作を可能にする 新世代 小型指ロボット Fingerbot Plus Alexa, Google Home, Siri, IFTTTにも対応 | CLM

知すると(トリガー)、自動でFingerbot Plusが空気清浄機をオフにする。そんなホームオートメーションはどうでしょう?

スケジューラー

朝、一杯のコーヒーを飲む、寝る前に電気を消すなど、私たちの生活にはさまざまなルーティンがあります。スケジューラーを設定し、Fingerbot Plusにその習慣を伝えれば、そこにもホームオートメーションが生まれます。例えば、起床時間をセットして、Fingerbot Plusに照明を点けさせれば、毎日快適な目覚めがもたらされるでしょう。

カスタマイズできる繰り返し動作

Fingerbot Plusは繰り返し動作の設定が可能です。アプリのインターフェイスは直感的なので設定も簡単。

例えば、5分に1回キーボードをクリックするようにFingerbot Plusに指示すれば、Slackを常にオンラインにできます。

Fingerbot Plusの繰り返し動作機能はこのような使い方に有効です。

データーセンターのサーバー操作

Fingerbot Plusは、トラブルの発生したサーバーの再起動が、現地へ行かなくても可能になります。

サードパーティとの連携(※HomeHubが必要です)

Fingerbot Plusは、Alexa、Google Home、IFTTTなど、複数のサードパーティサービスに対応しています。これらのサービスを利用することにより、Fingerbot Plusを他のスマートデバイスと連携させ、自分の思いどおりに動作させることが可能です。

機器のボタンやスイッチには様々な形があり、様々な動きをします。Fingerbot Plusは、Tool Packに含まれている様々なアームを利用することにより、どんな形のボタンやどんな動きのスイッチにも使うことができます。

押ボタン、押し続ける必要のあるボタン、ロッカースイッチ、トグルスイッチ。Fingerbot Plusはどんなボタンやスイッチにも完璧にその役割を果たします。

Fingerbot Plusの進化 : アームをパワーアップ!

Fingerbot Plusはアームの押下げ/押上げパワーが15N(1.5kg相当)と、67%も向上しました。固いスイッチも確実にプレス!

Fingerbot Plusの進化 : アームの稼動域を拡張!

アームの最大可動域を50%延ばし12mmに。使用できるボタンやスイッチの種類がますます増えました。

3Dプリンターで自分だけのアームをカスタマイズ!

3Dプリンター用のテンプレートを用意しています。これを使って自分だけのオリジナルアームをデザインすることができるので、Fingerbot Plusが使えない特殊なスイッチにもう悩むことはありません。

注) 1台のHomeHubに最大4台のFingerbot Plusをつなぐことができます。

HomeHubを使った拡張機能

第一世代のFingerbotに寄せられたユーザーからの数々の貴重なご意見はFingerbot Plusで実現されています。
FAQ

【Q1】 Fingerbot Plusはどのように利用するのですか?
【A1】 Fingerbot Plusは、機器のボタンやスイッチをリモートコントロールするロボットです。Bluetooth通信でスマートフォンやHomeHubに接続すると、アプリや音声コマンドを使ってボタンやスイッチを作動させることができます。スマートフォンにつ