戸一小卒業生によるサクラソウかるたプロジェクト〜準絶滅危惧サクラソウを取り戻せ〜

戸一小卒業生によるサクラソウかるたプロジェクト〜準絶滅危惧サクラソウを取り戻せ〜
サクラソウかるたの量産に力を貸してください!昔は荒川にたくさん咲いていたサクラソウも今では準絶滅危惧となってしまいました。私達はかるたを通じて、サクラソウを知る人、興味を持つ人、再生に取り組む人が増えるように、サクラソウかるたを沢山の施設に配りたいです。

はじめに・ご挨拶

私達は、2020年度戸田第一小学校卒業生です。小学校6年生の9月からPBL(※1)という授業をきっかけに、戸田市の花「サクラソウ」(※2)を守る活動をしています。

2021年4月から小学校の授業の枠を飛び出し、地域の大人たちに協力してもらいプロジェクトを進めています。

※1 PBL(Project-based Learning)と本プロジェクトについて、戸田市立戸田第一小学校 高橋校長先生がこちらのインタビューで語られております。
※2 戸田市の花として1976年(昭和51年)に制定(出典)

このクラウドファンディングで実現したいこと

今は1セットしかない手作りの「サクラソウかるた」を量産し、市内の施設に配りたいと考えています。 そして沢山の人に楽しく遊んでもらい、サクラソウかるたを通してサクラソウのことを知って学んでもらえたら嬉しいです。

なぜならサクラソウに興味を持つ人が増えれば、再生活動に取り組む人が増え、その結果サクラソウを守れるのではないかと考えているからです。

2020年10月に市民の方々からとったアンケートでは、サクラソウを知っている人が約60%、サクラソウを実際に見たことある人が約46%という結果でした。私達はこれらを85%まで上げることを目標として活動しています。
サクラソウを守りたいと思ったきっかけ

私達はPBLの中で、昔は戸田市がサクラソウの自生地として知られていたけれど、明治後半から昭和初期ごろにサクラソウを採取する人々が殺到し、大正時代の終わりごろにはサクラソウが壊滅。今では準絶滅危惧種に登録されていることを知りました。(※)

そして学んでいく中で「サクラソウを守りたい、サクラソウを世の中に広めたい、昔のようにサクラソウが名物になるくらいたくさん咲いている景色を見たい」という思いがどんどん強くなっていきました。

※「サクラソウ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2021年8月22日 (日) 19:04(日本時間)現在での最新版を取得。リンク先
これまでの活動

私たちのクラスでは、サクラソウの知名度を上げ再生事業への参加を促すポスター、絶滅の危機を伝える動画やCM、細かな情報まで載せたパンフレットなどを作成しました。

その中でも特に力をいれたのが「サクラソウかるた」でした。

かるたという手段を選んだのは、年齢に関係なく楽しく遊びながらサクラソウを学び・知ることができるのではないかという理由からです。

しかし、かるた以外の成果物は掲示され市民の方々に伝えられましたが、かるたは私たちの力では1つしか作れず、まだ市民の方々に遊んでいただくことが叶いません。

私たちは市民の方々にかるたをお届けし、サクラソウを知って欲しいという気持ちを強く持ち、卒業後の今も活動を続けています。

かるた以外にも色々な活動をしてきました
資金の使い道

集まったお金はかるたの印刷費用・箱印刷・送料に使います。想定している配布先は、児童館、図書館、学習施設、小中学校、福祉センター、幼稚園、保育園、市役所、駅などに置かせてもらいたいと思っています。

集まった金額によって作成できるかるたの数が変わります。沢山の地区、年齢層の方々に見て遊んでもらうためには200セット必要なので40万円を目標にしています。 どうぞご協力よろしくお願いします!

<支援額毎のかるた作成数>

支援総額:かるた作成数(目安)
40万円:200セット
34万円:100セット
25万円:50セット
17万円:30