まだまだ沢山の方に美味しいお肉を届けたい!

まだまだ沢山の方に美味しいお肉を届けたい!
弊社は、今月で創業5年を迎えここまで大変多くの方に支えていただきました。そんな中、新型コロナウイルス感染症の影響が甚大で第5波で弊社も倒産危機を迎えております。このプロジェクトを通し、会社を存続させ販路拡大と共にまたまだ沢山の方へ美味しいお肉を届け笑顔になっていただきたいと思っております。

はじめに・ご挨拶

はじめまして、シンカーミート代表の髙橋康秋(やすあき)と申します。

弊社は、スーパーボランティアの尾畠さんが住んでる町として有名になった大分県速見郡

日出町で飲食店様向けに食肉の卸しを営んでおります。

このプロジェクトにご興味をお持ちいただき有難う御座います。

私の想い、お願いを書かせていただきました。

宜しければ一度目を通していただけますと幸いです。

お店が作られた背景

私は長年飲食業に従事してきて原価率をコントロールする立場にいました。

飲食業にとって原価率は非常に重要なコストです。

私は昔から独立する夢があり自分のビジネスを探しておりました。

そんな時に食肉メーカーで営業をしておりました知人より食肉卸というビジネスの

提案を受け、自宅の一室で営業許可を取得しビジネスをスタートしました。

創業のテーマは飲食店へ良質のお肉を届け原価率を下げ喜んでいただくことです。

私たちの商品・お店のこだわり

①在庫は基本置きません。業務効率向上の為の在庫は置きますが少しでも新鮮なお肉を

お届けする為に在庫は基本的に置いておりません。

②ただお肉を売るだけではなくご希望があれば元料理人として調理の仕方から美味しい食べ方までご提案が可能です。
プロジェクトで実現したいこと

弊社は、今月で創業5年を迎えました。ここまで大変多くの方に支えていただき大変感謝しております。そんな中、新型コロナウイルス感染症の影響が甚大で第5波で弊社も倒産危機を迎えております。融資等を受けて何とか約1年半持ち堪えてきました。我々卸売業はメインの飲食店様からのご注文を頂いて成立つ商売です。飲食店様は営業自粛や時短によって協力金の支援を受けられます。我々卸売会社は月にいただける支援金が雀の涙で、飲食店様の営業自粛等により売上が立たずというのが現状です。小売も早急に強化しておりますが軌道に乗るまでに時間がかかっておりそう簡単には上手くいかないのが現状です。そんな中、今年6月の食品衛生法改正をうけ食肉を冷凍自動販売機で販売が可能となりました。 まともに営業も出来ず売上確保が厳しい中、非接触で24時間買える自動販売機はまさに素晴らしいアイテムです。事務所の前に設置したいと考えております。事務所は町の中心部分にあり沢山の人や車が通る場所で目につく場所でもあります。 すぐに設置したいとこですが、このご時世資金が全く無く借り入れやリース契約も難しいことからなかなか設置が出来る手段が見つかりません。 従業員の雇用維持、弊社の存続と売上UPの為に何とか設置したいと思っております。

資金の使い道・スケジュール

集めた支援金は、

リターンの商品代・リターンの送料・CAMPFIRE手数料・冷凍自動販売機の取得費用

及び電気工事等の設置費用に使用させていただきます。
最後に

最初は1人で営業から配達経理まで全ての仕事を朝から夜中まで励み、

途中から多くのお取引先様から信頼をいただきお取引先様を紹介していただける

ようになりました。年々売上は右肩上がりで頑張っていたところ昨年春頃から新型

コロナウイルスが流行しはじめ緊急事態宣言や飲食店への時短要請が出され飲食業の

売上低下と共に弊社の売上も落ち込みが激しくなりました。

ここまで沢山の方に支えていただき頑張ってこれましたので何とかV字回復させ

たいと思ってます。

絶対に立て直します!!どうか皆様のお力を貸して下さい。

ここまで貴重なお時間を使って読んでいただき有難う御座いました。

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