新しい美容室の形、髪の毛のクリニックを作りたい

新しい美容室の形、髪の毛のクリニックを作りたい
髪の毛のことを漢方の世界では「血余」と言います。 読んで字の如く「血の余り」ということ。 つまり血液によって身体中に栄養が運ばれ、その一番最後に髪の毛に届く、髪が一番後回しだということです。 身体の中から整え本物の美髪を皆さんに届ける。 そんな美容室を作る資金集めにご協力下さい!!

髪のお医者さん新たなチャレンジ

初めまして、髪のお医者さん大久保 翔と申します。

このページをご覧いただきまして本当にありがとうございます。

普段は長野県の松本市でフリーランスの美容師をしていたり、オンラインで美髪、育毛そしてダイエットのコンサルティングをしたりしています。

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僕が美容師として表現したいことは、トレンドを追いかけた流行のヘアーでもなければ斬新で奇抜な真新しいヘアーでもなく「髪」という素材の美しさを100%最大に引き出すことです。

それでは早速本題に入りたいと思います。

髪のお医者さん大久保 翔が本気の本気で皆さんの髪に向き合い、「綺麗な素髪」を創るための美容室を作りたいのです。

これから語る僕の想いに共感し応援していただける方に、沢山の美髪と笑顔を支える協力をして欲しいのです!
髪も身体の一部であるということ

髪の毛って切られても痛くないし、肌とかと違って身体とはまた一種違った器官だと思っていないですか?

漢方の世界では髪のことを「血余」といいます。

身体中に血液に乗った栄養が運ばれ、余ったものが髪になる。

そんな意味合いでできた名称だと思うのですが、髪を扱う美容師として少し悔しくなりました。

どれだけ僕が髪の毛にフォーカスして本気で向き合っても

髪の毛へのアプローチだけでは全然足りないのではないか?

今までの勉強は「最高の素髪」の為の要素の氷山の一角なのではないか?

そう思い身体のことを本気で勉強し始めました。

主には栄養のこと、腸栄養学、DNA栄養学、分子栄養学、ホルモンのこと、etc…

それらの知識を踏まえて身体の中から整えると、どうでしょう!?

体型は整い、肌は綺麗になります!

そしてもちろん自分史上最高に好きになれる自分の素髪が待っています!
その感動体験を最適な場所でよりたくさんの人に

今僕はフリーランスの美容師としてとあるお店の一角をお借りして活動をしています。

大久保 翔のホームページ

これまでは来てくださるお客様をしっかり担当する。それでもとっても幸せだったんですが欲が出てきました。

本質的な美容を知った事でそれを伝える責任も感じ始めました。

髪の悩み、身体の悩み、生活習慣など、ひらけたフロアでは中々言いにくいお客様もいるでしょう。

そこで診察室のようなスペースが欲しいな、

栄養の事などを勉強してもらう小さな教室のようなスペースが欲しいな、

施術スペースはプライベートを守れる個室のようにしたいな、

今まではあまり無かった自分の色を全面に出した髪のお医者さんによる髪のクリニックを作りたい。

この資金集めが成功すれば僕の想いとお客様の素敵な髪の毛、そして沢山の笑顔を形にする事ができます!!

最後に

髪の毛を切るという行為、昔はお医者様がやっていたようです。

美容と医療、美容と健康にはかなり密接な関係があります。

美容の「容」は容器の「容」つまり器の事、美容とは器(身体)を美しくすること。

僕はそう思っています!

そしてそれを沢山の人に伝えたい!広げたい!

そして「美容」のお手伝いがしたい!!

その為に「髪のクリニック」をどうしても作りたい!

どうか僕の夢に共感して頂いたら「パトロン」になって頂き応援してください!!

よろしくお願いします!!

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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