●はじめに・ご挨拶
この度は「最寄りの女たち・映像部」企画、「”光の底”をPVに残そう」のページを閲覧頂きありがとうございます。
こちらのプロジェクトは「最寄りの女たち・映像部」のメンバーである岬花音菜・石津ゆり・水上ゆかの三人での企画第一弾となります。
まずは団体、メンバーのプロフィールをご覧ください。
●”最寄りの女たち”とは?
2018年に4人の女たちにより発足。俳優経験をベースに各々の得意分野を組み合わせながら表現の再発見に取り組むアートプロデュース集団。
コンセプトは「やりたい事を自由に実現する最寄りの場」
●メンバー
◯竹内朋子◯岬花音菜○近藤由美子◯鈴木麻美◯
Twitter:@moyorinoonna
●”最寄りの女たち・映像部”とは?
メンバー岬をリーダーに”美しい人の美しい瞬間”の演出を映像で追求する場。
最寄りの女は〇岬花音菜〇水上ゆか〇石津ゆり〇
【岬花音菜(みさき かおな )】 Twitter:@KaonaMISAKI
多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科卒。自作の空間インスタレーション作品と自身の踊りを組み合わせた作品を多数発表。地元宮城ではダンサーとしてダンス幼稚園実行委員会「ダンス・イン・ミュージアム 美術になる身体/4編のダンス」(2016)への出演や、文化庁「文化芸術による子供育成総合事業」アーティストとして活動。また、宮城県出身であるマリンバ奏者・及川アスカのリサイタル(2017)へのゲスト出演、トランペット奏者・天神直樹との共演など多くのミュージシャン・DJから支持される。フィリピンTIUシアター”Kanako Hara -A PIANO Recital-” “ARTIST MARKET”への出演(2014)やスウェーデンで行われているフランチェスコ・スカベッタ “A Surprised Body”(2017•2018)に2年連続でスカラーシップ生として参加するなど宮城県に縛られず多くの地で経験を積む。2015年〜2021年の間、月蝕歌劇団・元主催 高取英のもとで演劇に励んだ。演劇実験室◉万有引力『身毒丸』(2017)、雲の劇団雨蛙 利賀村演劇人コンクール・奨励賞受賞作『熊野』(2017)、B機関『大山デブ子の犯罪』(2018)、昭和精吾事務所『水鏡譚』(2019)、流山児☆事務所『寺山修司―過激なる疾走―』などに出演。
現在は朝倉薫演劇団プロデュース「少女人形舞台」でのドールパフォーマンス(2018-)、そして相模流里神楽 垣澤社中・みずき会 垣澤瑞貴に師事(2016-)しており、神楽はもちろん日本の芸能を世界に発信する活動に力を入れる。
【石津ゆり(いしづ ゆり)】 Twitter:@lily14z
5歳、東京バレエ団イギリス人教師による講習会にてバレエ初体験!クラシックバレエを岸辺光代、コンテンポラリーをキミホ・ハルバートに師事
1996年上野文化会館にて日本バレエ協会主催『眠れる森の美女』出演
1997〜2000年青山劇場『青山バレエフェスティバル』出演
2000〜2001年青山円形劇場キリンファミリーオペレッタ『キック』出演
2007年シアター1010『スガナレル』六行会ホール『丹波屋物語』出演
劇団四季サマースクール受講
洗足学園音楽大学ミュージカル科を4年前期で中退
2013年映画『海辺の街で』
UULAオリジナルドラマ『I LOVE YOU』
2014年映画『さよなら歌舞伎町』
2016年映画『夏美のホタル』
Netflix『火花』
2017年映画『彼女の人