ママたちの声から生まれた。整理整頓力が高まる収納ボックス型マザーズバッグ

ママたちの声から生まれた。整理整頓力が高まる収納ボックス型マザーズバッグ
①子どもと出かけた際の荷物の出し入れや整理整頓にかかる時間を減らせるマザーズバッグ ②荷物を整理しやすくすることで、子どもと過ごすかけがえのない時間をしっかり確保 ③現役ママや先輩ママの声をもとに、バッグ研究家のノウハウを活かした「便利」ポイントが満載!

ムツ等いざ使う時に取り出しづらい。

・背負ったまま取り出せるような裏口のアクセスがない。

・よだれや吐き戻しのときにサッとハンカチを出したい。

「バッグの中の迷子」問題は、往々にして、いろんなものを一箇所にまとめて入れることで起こるもの。

上部は取り出し口が広く、内外合わせて13のポケットがあるKABAGマザーズは、仕分けしやすさ、取り出しやすさが特徴のひとつ。

母子手帳もスムーズに出し入れできます。大切なものはチャック付きで中身が見えないこのポケットに、よく使うものは中身が見えて探しやすいメッシュポケットに、使い分けが可能です。

サイドには水筒を2本並べられるメッシュポケットを設けています。ゆとりがあるのでポーチなども入ります。

大きなメッシュポケットは、子どものおやつ入れに最適。チャックがついているので、中身がこぼれ落ちることもありません。

メッシュポケットを持ち上げてチャックを締めれば、宙に浮かぶ不思議なメッシュポケットに。他の荷物に押し潰されることもないので、壊れやすいものはここに決まり。

宙に浮かぶメッシュポケットの裏には、左右の大きさが違う2つのポケットがあります。

カバンの外側サイドには、折り畳み傘やペットボトルが入ります。裏地には透明なビニール素材を用いているので、濡れていてもカバンの中まで浸透することはありません。

カバンの背中側には隠れた3つのポケットがあります。財布や鍵、スマホなど、使用頻度の高い貴重品を入れるのに最適です。

ロゴの上にもポケットがあります。さっと取り出したい荷物ならここに。

モノの大きさや使用頻度に応じて、入れるポケットを使い分けることで、効率的に荷物を出し入れできます。完璧に自立する安定性も、出し入れのしやすさに一役買っています。

・子ども用のお弁当を持参することが多いのですが、暑くなってくると衛生面が気になっていました。

・着替え(汚れもの)と飲食物は分けたい

お弁当を持っていく際は衛生面が気になるところ。また、季節を問わず、小さな子どもにとって大切なのが、適温での水分補給。

KABAGマザーズは、バッグの底にゆったりめの独立した保温保冷スペースを確保しているので、安心してお出かけしていただけます。

たとえ水筒やお弁当の中身が漏れても、保温保冷スペースならお掃除が楽ちん。買い物で使うエコバッグとも兼用していただけます。

・肩掛けで持ちたいときに持てなかったり、ベビーカーにかけれない。

・肩ひもが肩からずり落ちる事が多く、イライラする事も。

・がま口タイプのリュックを使っているが、チャックが開けづらい。

荷物が少ないときの「がま口型」から、荷物が増えたときの「ボックス型」に。両手を空けたいときの「リュック」から、ちょっとそこまで持ち運びたいときの「手提げ」や「肩掛け」に。

場面や用途に応じた“プチ変身”ができるのも、使いやすさを重視したKABAGマザーズの魅力です。

「マザーズバッグとしても大活躍間違いなし」

KABAGシリーズのバッグについてユーザーの方からいただいたこの感想から、今回のマザーズバッグの開発は始まりました。

“理想”のマザーズバッグをつくるべく、インスタグラムで私のアカウントをフォローしてくださっているママさん10名を中心とした約20名の方にモニターになっていただきました。

上に紹介した皆さんのマザーズバッグへの不満の声が、商品開発するうえでとても参考になりました。

「うちの子ども達、お散歩に行きたいといつもマザーズバッグを引きずっ