SAVE THE SHAFT 二度目の存続支援のお願い

SAVE THE SHAFT 二度目の存続支援のお願い

おいて誰かの何かのアイデアやアクションを表現できる場として少しでも長く貢献できればという想いで今回の2回目のクラウドファンディングに踏み切りました。

どこまでいけるかはわかりませんが
許される限りいけるところまでSHAFTを存続させる挑戦をしたいとおもいます!

厳しい意見もあるかとは思いますが
今一度、皆様からのご支援をお願いもうしあげます。

SHAFT 代表 大谷義貴

まず初めに、昨年の当店のプロジェクトへ沢山の方々からのご支援、ご協力感謝申し上げます。
皆様が繋いで下さった一年、不安や葛藤を乗り越え今日まで存続する事ができております。

2020年4月から緊急事態宣言、まん延防止等重点措置、リバウンド防止策、入れ替わり立ち替わりが繰り返される中、翻弄されながらも開催できる時、事を模索し楽しむ場を様々なアーティスト、オーガナイザーの皆様と共に過ごして参りました。

しかし、今年の変異型出現により宮城での過去最高数が出るなど去年よりも悪化の道を感じていました。この期間、開催時間や収容人数など工夫をすればできる事もあるかも知れません。
様々な案を出し続ける事、シンプルに現状で何をどうすべきかポジティブに代表の大谷さんと相談を重ねてきましたが”人の交わる場”という点、”不安無く楽しんでもらいたい”という点からSHAFTに集まる方々の安全を主に考え自主休業などに動かせて頂きました。

日々移り変わるスピードが早く、何が最善かつ正解か分からないままに補償の有無や今後の方針など初め様々な問題を抱えながらも一つしっかりと見える物、、、この場で生まれる何か、人が持つパワーが生む何か、繋がりが繋がりを作り新しい人や場につながっていく様子、なにより音楽を通して得る物の多さ、熱が店を動かすあの感覚、一日、一年どんなタイミングにも起こり得る魅力のひとつを今一度皆さんと作っていきたいと強く思っております。

昨年にも多大なるお力添えを頂いたばかりではあり様々な意見もあるかと思いますが今一度SHAFTへのご支援をお願いさせて頂きたく拙い文章ではございますがここに気持ちを書かせて頂きました。

ご賛同頂ける皆様も大変な時期かと思いますが何卒宜しくお願い申し上げます。

SHAFT 店長 布谷 央

<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:大谷 義貴
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:
  「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●事業者の住所/所在地:〒980-0305 宮城県仙台市青葉区国分町2-7-22 三経18ビル1F
 ●事業者の電話番号:Tel: 022-722-5651
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

■Q&A

Q:クラウドファンディングの支払いはどのような方法がありますか?

A:クレジットカード払い(VISA,JCB,MASTER,AMEX,Dinners)、コンビニ支払い、銀行振込(Payeasy)、携帯キャリア決済(docomo、au、ソフトバンク)、PayPal、Fami-Payが御座います。
詳細はこちらをご覧下さい。(デビットカードはサポート外とな