日本初上陸!持ち運び簡単!ほっと一息つけるくつろぎ空間!水陸両用エアークッションテント!

日本初上陸!持ち運び簡単!ほっと一息つけるくつろぎ空間!水陸両用エアークッションテント!
日本初上陸!持ち運び簡単! ほっと一息つけるくつろぎ空間!水陸両用エアークッションテント!

貼り付けてください。

※あくまで応急用のシールです。ポリエステルのシートが破損した際にお使いください。

ショルダーポーチ1つ持って外にでかけよう!エアークッションテントで最高の休日を味わおう!

日中の強い日差しはUVカット加工が施されているサンシェードがしっかりガードします。

エアークッションやサンシェードにあるメッシュ部分は、通気性がよく暑さを気持ちよく緩和します!

サンシェードについているメッシュウィンドウはカーテンでの開閉が可能なので、使用する環境に合わせてお使いいただけます。

①吸気口を開きます

②内部に空気を入れる

※空気は吸気口を強く引くことで入ります。空気が入ったらすぐに吸気口を閉じてください。

③吸気口の入口を数回巻き、両側のバックルをしっかりと閉めてください。

④エアークッションの完成

⑤サンシェードを取り付けます。

⑥完成しました!

耐荷重量は約300kgです。これは仮に成人男性が4人乗っても十分な耐久性となっています。

私たちは、製作にあたり自社で以下のような実証実験を行いました。

①十分に空気をいれたエアークッションを用意します。

②エアークッションの上に板を敷き約350kg分の重しを置き、エアークッションの厚みを計測します。

③重しを載せた状態で約16時間経過させます。

④16時間経過後、再度エアークッションの厚みを計測します。

実験の結果、約36cmあった厚みは、16時間経過後に約32cmとなっていました。

エアークッションに実際に触れて確認したところ、内部には十分な空気が入っており、厚みも見た目からわかる変化はありませんでした。

また、重しをおろして外観をぐるっと確認しましたが、重しによるダメージは見受けられませんでした。

※エアークッションの厚みは、空気の入れ方によって変化します。

品名

水陸両用エアークッションテント
サイズ

収納時:約270(W)×330(D)×140(H)mm

組立時:約1800(W)×1650(D)×1400(H)mm
重量 約2㎏

耐荷

重量
約300kg

温度

耐性

-10℃~70℃

※使用する際の温度耐性です
材質

エアークッション:
外側:210Tポリエステル
内側:メタロセンPE袋

サンシェード:
210Tポリエステル(UVカット加工)
ポール:金属、PC、ひも
ペグ:プラスチック

Q.空気入れは必要ですか?

A.空気入れを使わずに、空気を入れることが可能です。風がある場合は、風に向かって空気を入れると、より簡単に膨らませることができます。
Q.お手入れはどのように行いますか?

A.本エアークッションは2重構造となっており、高い防水性が備わっています。そのため真水でお手入れ可能です。汚れをキレイに洗い流したら湿気の少ない場所で保管してください。
Q.日本語のマニュアルはありますか?

A.はい、日本語マニュアルは本製品に同梱されています。
Q.水陸両用とありますが、水に浮かべることはできますか?

A.水に浮かべることは可能です。水に浮かせる場合は、必ず保護者の監視下、または大人同士でも複数名でご利用ください。本製品は高い防水性は備えていますが、長時間にわたる水上での使用は控えてください。また、本製品の水上での移動や立ち座りは慎重に行ってください。
Q.海水浴場にもっていくことはできますか?

A.沖合や岩場など危険なところでの使用は避け