【保護猫シェルター】身寄りのない猫ちゃんたちを幸せにしてあげたい。

【保護猫シェルター】身寄りのない猫ちゃんたちを幸せにしてあげたい。
千葉県八千代市の一軒家の保護猫シェルターの計画を進めている『モフモフの杜』です。いつ終息するかわからない新型コロナウイルスにより思うように進みません。皆様のご協力ご支援をよろしくお願いいたします

る楽しさや癒しに目を向けています。

小さいお子様がいるご家庭では元気いっぱいの子猫と一緒に生活し一緒に成長してもらいたい。身寄りのないお年寄りに子猫ではなく落ち着いた成猫、老猫と穏やかな気持ちになってほしい。そんな気持ちです。

活動をも少しでも興味をもって戴きたいと思い、みんなで考えたオリジナル猫『シャー猫』、『特製ねこおふだ』などで猫好きさんや子供たちにも活動の幅を広げていきたいと考えています

上 怒ってもかわいい『シャー猫』
右 車や携帯電話に貼れる『おふだステッカー】

餌代、動物病院、譲渡会など活動費に充てるための財源となるグッズも充実させていきたいです。

みんなで意見を出し合い作成しました。気に入ってもらうと嬉しいです。
Instagramで Mofu 2 Forest で商品を載せています。 

新型コロナウイルスの影響により計画も思うように進まず諦めようともしました。里親さんやグッズの企画を協力してくださった皆様のお力を無駄にしたくありません。力をください。ご支援よろしくお願いいたします。
資金の使い道

改装費用(庭のケージ、仕切り、壁紙張替え等)100万円
雑費(資格者の人件費、キャットフード、ケージ、食器、家具等) 50万円
宣伝告知費(HP作成、看板、グッズ作成費)80万円
リターン、発送費 50万円
満たない部分は自己資金にて捻出
リターンについて

私たちで企画した商品『シャー猫』のグッズや活動報告
実施スケジュール

2021年 7月 クラウドファンディング開始
2021年 8月 HP作成、行政、打ち合わせ 
2021年 9月 クラウドファンディング終了、内装工事着工開始
2021年 10月 『モフモフの杜』本活動開始、リターン発送
最後に

私たちは最初は猫好きのコミニュティでした。当初は猫の里親探しや保護の協力から始まり今日に至ります。現在は保護猫預かりボランティアとして活動していますが、施設開設にあたり第2種動物取扱業の届け出が必要になり、所轄保健所と相談しながら準備を進めています。

今、どこの保護猫施設もキャパオーバーです。どうにかして助けたい命を目の前にすると自分も力になりたいという思いでいっぱいになります。終わりが見えないコロナ禍で私たちではどうしても力不足な部分が出てきてしまい、皆様のご支援が必要です。

私自身は学生時代は障がい者支援施設でのボランティアをしておりました。現在も児童福祉施設へのボランティア活動など行っています。親族に不登校児もいます。動物のイベントは皆が笑顔になります。
その経験を活かし今回のチャレンジに臨みたいと思います。

個人からのスタートになりますが支援してよかったと感じて戴けるよう頑張ります。

長々となりましたがここまで読んでいただき有難うございました。
ご支援よろしくお願いいたします。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

■ 特定商取引法に関する記載
●販売事業者名/事業者の住所/事業者の電話番号
 請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください


元サイト
【保護猫シェルター】身寄りのない猫ちゃんたちを幸せにしてあげたい。