学生最後の映画製作!長年の夢地元赤穂市での長編映画を制作したい!

学生最後の映画製作!長年の夢地元赤穂市での長編映画を制作したい!
大阪芸術大学映像学科の卒業制作として長編映画『紅海月』を制作します。金銭的な問題で諦められない。【180万円】というゴールを掲げ熱意を持って制作に取り組んでいます!『紅海月』のご支援・応援よろしくお願い致します!

の度クラウドファンディングを行い、みなさまのご協力を得たいと考えました。
作品概要

映画『紅海月』(仮)

尺数 70分程を想定

テーマ「理想の青春、友情とは」

「大学は人生の夏休み」誰かがそういった。「そんなの大学に通うお金が勿体無い」口ではそう言っても楽しそうに遊ぶ同年代を見ると羨ましく感じる。

SNSに載ってる楽しげな写真。友情は形に残さないと続かないものなの?

じゃあ僕にしか見えない友人との友情って…?

今回の映画は、こうした青春の悩みと戦う若者の物語です。

(進行中の絵コンテ)

粟井監督作品デモリール公開中(You Tube)
粟井モネ インスタグラム (Instagram)
粟井モネ ツイッター (Twitter)
粟井モネ ティックトック (Tik Tok)

「2歳の時、赤穂市の映画館「プラット赤穂」で祖母と映画を観ました。僕の最も古い記憶です。
それから20年、夢であった地元赤穂市での映画撮影が始まろうとしています。
18年間見て、感じてきた赤穂市を映画にして沢山の方に観て頂けるように学生最後の映画制作、このような社会状況ではありますが、皆様に「応援してよかった」と思っていただけるよう「紅海月」(仮)を制作させていただきます。
どうかご支援よろしくお願い致します。」

映像作家 佐藤嵩真 インスタグラム (Instagram)
映像作家 佐藤嵩真 ツイッター (Twitter)

「昨年監督の粟井とコロナ禍の中で撮影した短編映画「未来になれなかった君へ」に続き、今年も「紅海月」(仮)を撮影することになりました。
昨年同様、十分な感染対策を行い撮影出来たらなと思います。監督の地元、赤穂市はロケーションが素晴らしく撮影するのが楽しみです。
この作品の完成の為にもどうかお力添えいただければと思います。」

東宮綾音 インスタグラム (Instagram)
東宮綾音 ツイッター (Twitter)

「はじめまして。東宮綾音です。
この度、監督の粟井モネさんにオファーをいただき出演させていただくことになりました。
脚本を読ませていただき、忘れていた懐かしい気持ちや大事な人の顔を思い出させてくれる優しい作品になると感じました。
ウイルスが流行り自分の世界が狭くなったように感じる今、このようにお芝居を通してまた自分を大きく広げられる事の有り難さを感じつつ、皆様に素敵な作品を届けられるよう一生懸命取り組んで行きたいと思います。
よろしくお願い致します。」

「粟井監督と私は今回の撮影場所である赤穂市出身であり、どうしても地元での撮影に出演したいと思い、参加することににしました。

豊かな自然による綺麗な景色が素晴らしく、赤穂市の魅力を映像を通してふんだんに伝えることが出来ればいいなと思います。精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。」
資金の使い道

赤穂市宿泊費(期間を10日間スタッフ15人キャスト5人と想定) 600,000円
出演料 300,000円
交通費 100,000円
車両レンタル費 150,000円
撮影機材費 200,000円
照明機材 200,000円
撮影人件費 500,000円
美術費 200,000円
雑費、手数料 300,000円の一部として使用いたします。
実施スケジュールについて

9月初旬 撮影開始

9月30日(前後する可能性あり) 撮影終了

10〜1月 仕上げ作業(アフレコ、編集など)

2月 学内上映、あべのアポロシネマにて上映予定。
最後に

皆様に感謝の気持ちを忘れずに映画