ンバーグ、おちびちゃんはデミグラスソース……
ソースの種類は、上記の3種類にトマトソースを加え、全4種類、
季節のソースも登場する予定なので、楽しんでもらえたらいいなあと思っています。
ハンバーグ弁当の特徴は、UNBYマークの入ったメスティン
(キャンプで使える飯ごうに持ち手がついたようなアルミのケースです。)に入れてご提供します。
メスティンはお持ち帰りいただけるので、次回のキャンプや、ご家庭でもご使用していただけます。
あまり、余計なことをせずに、素材のおいしさをお届け出来るハンバーグです。
ハンバーグやソースは、いずれ、パウチでネット販売したいなあともおもっているので、
その際にはまたクラウドファンディングを挑戦したいなあ、などと夢は膨らみ続けます。
そう、夢は膨らむものですね!
これもそれも、三田市に出逢い、
わくわく体験型お店を作って、おいしいハンバーグを食べてもらおう!というチャレンジあってこそ。
とっても不思議な気持ちです。
こんなに素敵なお店をつくることができるなんて。。。
そしてさらに自分達がハンバーグ弁当を発売するなんて。。。(←スタッフ一同素直な気持ち)
最高な季節。
ウッドデッキでハンバーグボウルを楽しめます。こちらは屋外になるので
みなさまのびのび、夏の風にふかれて。
会社って、お店って、本当にロマンチックでどうなるかわからない!
自分達もはじめてのことだらけでちょっとだけこわい、でもそれ以上にわくわくする!
三田に出来るお店は、そんなスタッフたちのわくわくドキドキも入り込んだお店になりそうです。
飲食ブースでは気の良い飲食スタッフがお待ちしております。
UNBYのロゴのマークの入ったメスティンはこちらです。UNBYのお店のワンポイントが入っています。
次回のキャンプに使うのも、ご家庭で使うのでも!
実はこのメスティンは売り切れてしまい、8月まで入荷しません。
今回のノベルティにセットさせていただいていますので、お楽しみいただければ幸いです。
ポイント3:もちろんお買い物も。男性のみなさま、お時間ください。
UNBYのお店は、男性の足が遅くなるのが特徴です。
こだわりのアイテムが所狭しと並んでいるので、じっくりと見れば見るほど
足が遅くなるのです!
店内奥のショーケースは、青野ダム記念館のショーケースをそのまま残しました。
ここは、ダムを掘ったときに出て来た出土品などを展示されていた場所です。
歴史を引き継いで、現代的にアレンジ。
有孔ボードを使った、鞄と鞄の中身をディスプレイしています。
男性の方は、こんなガレージにしたい!などレジ前で足が動かなくなる事も。
機能性とデザイン性を併せ持つ、大人が持てるバッグ、
宮大工がつくる1点もののスケートボード、
パリ発のカジュアルにもビジネスシーンにも付けられる腕時計、
ドイツ生まれのカジュアルな万年筆、U.K発のミニマルなデザインの携帯アクセサリー、
オーストラリア軍が使用していたライター、
京都のお花屋さんが選ぶUNBYの雰囲気に合うちょっと珍しい植物たち。。。
少し書き出しただけでも、なにか興味をそそられるようなアイテムがありませんか?
世界中から、自分達が『これ!』とおもったものを集めています。
UNBYは、自分達でものづくりをしているメーカーです。
だからこそ、自分達の「いいな」と感じるものの見方は独特なのかもしれません。
やっぱり、お店って目が踊る空間が楽しいと思うんです。
選ぶ楽しさをお客様に届けるのが、お店のたいせつな役割な