「Justter」1つでいざという時の安心に! 4in1 ジャンプスターター+空気入れ+モバイルバッテリー+LEDライト【-40~80…

「Justter」1つでいざという時の安心に!4in1 ジャンプスターター+空気入れ+モバイルバッテリー+LEDライト【-40~80°C利用可/13800mAh大容量/LCDディスプレイ/車に常備】
「Justter」1つでいざという時の安心に!4in1 ジャンプスターター+空気入れ+モバイルバッテリー+LEDライト【-40~80°C利用可/13800mAh大容量/LCDディスプレイ/車に常備】

はありません!

※ご注意:極端に寒い・暑い場所でのご利用はおすすめできません。できるだけ0℃~60℃の環境でご使用いただけます。

ジャンプスターターは12V/5.0L以内のガソリン車や12V/3.0L以内のディーゼル車に対応します。一回フル充電で約30回始動できます。

セダンのほか、たくさんの車種にも適しています。※車両の排気量・年限・使用状態などによって、使用回数が異なります。

3種類のアダプターが付属して、自動車、オートバイや自転車のほか、ボール、浮き輪、風船、バランスボールやビニールプールなど様々なシーンに大活躍します!一回の充電で、一家の乗り物に空気を入れることが可能になります。

※自動車やオートバイのタイヤのバルブは米式で、ホースで空気を入れることができます。自転車のバルブは英式・仏式・米式の3種類があり、Justterは米式のみ対応します。英式・仏式の自転車に利用する場合は、自転車バルブ変換アダプターが必要です。また、空気を入れる時に動作音がありますので、予めご了承ください。

一回のフル充電で各種類のタイヤの利用回数と必要な時間は以下のとおりです。※タイヤに空気を入れる時に元々の空気圧があるため、実際の利用回数は下記より多く、時間もより短くなります。

専用収納・保護ケースが同梱。全ての付属品一つのケースに!持ち運びも楽々!

Justter開発のきっかけはJAFからのレポートを読んだことでした。

JAFによると、2020年4月~2021年3月一般道路と高速道路での四輪・二輪合計の出動理由TOP3は「バッテリー上がり、タイヤのパンク、落輪・落込」です。これら3つが全体の約67%を占めております!

バッテリー上がりに見舞われたら、普通はジャンピングスタートをしたり、ロードサービスを呼んだりします。

なお、高速道路における四輪のタイヤトラブルの中に「タイヤのパンク、バースト、エアー不足」は38%を占めています。高速道路での高速連続走行はタイヤへの負荷が大きく、空気圧が低下しているとタイヤのたわみ(変形)が大きくなります。連続したタイヤのたわみによりタイヤが発熱し、最後にはバースト(破裂)してしまいます。

「道路でバッテリー上がりに見舞われたら自分で解決できますか?」「パンクを防止ために定期的に自分で空気を入れることはできますか?」そんな思いから、ジャンプスターターと空気入れ一体型のJustterを開発しました。夜間でも作業ができるように、LEDライトとモバイルバッテリーの機能も搭載しました。これ一台あればもっと安心に運転が出来ると思います。

Q:使い方が難しそうですが、日本語の取扱説明書が付属していますか?

A:はい。日本語の取説が同梱されているのでご安心ください。

Q:ジャンプスターターを使用するには、どのくらいのバッテリー残量が必要ですか?

A:30%以上のバッテリー残量が必要です。電池残量が低い場合は、ブースターケーブルの保護装置の指示ライトが赤に点灯しながらブザー(警報音)が鳴ります。

Q:5.3Lのガソリン車は使えますか?

A:5.3L車には対応できません。ジャンプスターター機能は12V/5.0L以内のガソリン車・12V/3.0L以内のディーゼル車のみ利用できます。

Q:ジャンプスターター機能は寒いところでも使えますか?

A:はい、使えます。外気温が-40℃でも正常に稼働します。

Q:空気入れ機能はバイクにも使えますか?

A:使えますが、米式のバブルのみ対応します。英式・仏式のバルブに使用