▍目次
・Visual Dockとは?
・Visual Dockの充実した機能
・\ここが違う/Visual Dock3つのポイント
・ポイント1:1.3インチHDディスプレイ搭載し、接続したデバイスの情報がわかる
・ポイント2:ケーブルが取り外し可能でデザインを邪魔しない
・ポイント3:最大4K解像度で遅延なく、大型ディスプレイに接続可能
・リアルタイムの温度表示で作業効率アップ
・通常の10倍の強度を持つFPC USB-Cケーブルを採用
・USB-Cポートが左右どちらについていても画面の表示を正面にできる(7月上旬 掲載予定)
・従来のハブと比べてみました(7月中旬 掲載予定)
・実際に使ってみたスタッフのレビュー(6月下旬 掲載予定)
・互換性リスト・商品詳細(スペック)
▍Visual Dockとは?
Visual Dock(ビジュアルドック)とは、接続したデバイスの情報がわかる液晶ディスプレイ付きのUSB-Cハブです。
3つのUSB-Aポートと5Gbpsデータ転送のUSB 3.0を搭載。さらに、フラッシュドライブ、SSD、HDD、マウス、キーボード、その他のUSBデバイスとの接続を拡張することができます。
▍Visual Dockの充実した機能
▍\ここが違う/Visual Dock3つのポイント
・ポイント1:1.3インチHDディスプレイ搭載し、接続したデバイスの情報がわかる
・ポイント2:ケーブルが取り外し可能でデザインを邪魔しない
・ポイント3:最大4K解像度で遅延なく、大型ディスプレイに接続可能
▍ポイント1:1.3インチHDディスプレイ搭載し、接続したデバイスの情報がわかる
挿入された各ポートの情報をリアルタイムに表示します。
・100W PD3.0:電圧、電流、温度を表示
・4K@60Hz HDMI:モニターのブランド、サイズ、現在の最大解像度、製造日、温度など表示
・USB-A 3.0ポート:USB 3.0またはUSB 2.0と温度を表示
・SD/TFカードリーダー:カードの種類と温度を表示
すべてのポートが接続されると、メインインターフェースには、各ポートのコア情報が表示されます。
▍ポイント2:ケーブルが取り外し可能でデザインを邪魔しない
着脱式のケーブルの為、ケーブルが傷みにくく、持ち運びや保管の際も便利です。普通のUSB-Cハブはケーブルが取り外せないことが多く、ケーブルが壊れると本体も使えなくなりますが、Visual Dockなら市販のUSB-Cケーブルを代用して引き続き使用することができます。
さらに取り外したケーブルは、USB-C3.1 Ger.2を採用し、100Wの充電と10Gpsのデータ転送速度、4K@60zのHDMI出力を実現しています。
▍ポイント3:最大4K解像度で遅延なく、大型ディスプレイに接続可能
4K@60Hz HDMIポートは、互換性のあるUSB-Cデバイスを最大4K解像度で遅延なく、テレビや大型ディスプレイに接続することができます。また、1GBのファイルを2秒で転送する処理スピードを持っています。
▍リアルタイムの温度表示で作業効率アップ
ハブやアダプターを長時間使用する際に気になるのが、温度。高温はデータ転送速度やHDMIストリーミングの安定性に直接影響し、クラッシュの原因にもなります。VisualDockは、すべてのポートのメインコントロールチップのリアルタイム温度を表示でき、それを把握することで、秩序ある作業を計画するこ