コンパクトで30W― コスパに優れたシンプルなCO2レーザー加工機『beamo』

コンパクトで30W― コスパに優れたシンプルなCO2レーザー加工機『beamo』 | Kibidango

「beamo(ビーモ)」は、A4サイズのワークエリア(300×210mm)で持ち運びも可能なレーザー加工機。出力30Wの水冷式CO2レーザー搭載、世界最小クラスながらも1000dpi相当の解像度で刻印できるのが特長です。
直感的なインターフェースで手軽に楽しめるところもポイント。

「直観的に操作できる簡単操作機能」と「コンパクトでシンプルなデザイン」にこだわりつつも、業務用のクオリティをそのままに。
アクリル・木材などに彫刻したり、好きな形にカットしたり。

jpgやpngファイルも読み込めるので、難しいデータ作成も不要。手描きのイメージをそのまま落とし込むことが可能です。
自分が本当に欲しいモノ・作りたいモノをbeamoで作りませんか?

また、従来のレーザー加工機に比べて非常に小型なbeamo。車のトランクにも入るサイズです。

自宅、店舗、デザインスタジオ、学校、メイカースペースにも最適です。

手描きでOK!思い描いたデザインを形に

ご家庭でも使えるくらい、とっても簡単!

①手描きやパソコン上でデザイン。
②デザインしたものを写真などでデータ化。
③beamoにインポートして、
④プリントすれば完成!

また、svgやdxfなどのベクターデータの読み込みもできるので、Illustratorで作成したデータを付属のソフトウェアに取り込んで加工することもできます。
操作ラクラクなのに、商用に負けないクオリティ!
▼圧倒的なこまかさ

出力30Wの水冷式CO2レーザーを搭載し、小型ながら1000dpi相当の解像度で刻印が可能!
(※メーカーの表示スペックであり、印刷における1000dpiと同等のクオリティを保証するものではありません)
人間の髪よりも細い0.05mmのレイヤー間隔で彫刻できるため、イメージを驚くほど細かく鮮明に再現することができます。
切削・柄入れの作品例

こんなものが欲しい、作りたい!でも自分で作るのは無理だと諦めたことはありませんか? お手持ちの木材や革製品に柄を入れたり、型抜きも可能です。

お子様と一緒にパズルをデザインすることも
ソフト「Beam Studio」でデータ作成

付属のソフトウェアのBeam Studioでは、簡単な加工データやテキストの作成・レイアウト、画像データの読み込みが可能です。また、ベクターファイルの読み込み、ビットマップイメージの変更、オブジェクトの整列・反転・配置とレイアウト、ペンツールなどその他の多くのツールもございます。
OSはWindows/macOS/Linux/Chrome OSと互換性があり、ファイル形式はJPG/PNG/SVG/DXFに対応するので、Adobe IllustratorやMicrosoft Powerpointなどほかのグラフィックエディターを使ってデータを作成することもできます。
ライブカメラプレビュー

オンボードのHDカメラを使用して、PCまたはスマホでライブで作業エリアをプレビューします。
ぴったりの場所にセットし、思い通りのデザインを実現。(レーザー彫刻用のWYSIWYGです。)
モバイルアプリBeamCamとスマートトレース

モバイルアプリのBeamCamを使用すると、さらに簡単。写真を撮り、携帯電話を使用してアップロードし、デザインを調整してから、beamoに残りを任せます。
手で描くのが好きな方は、Smart Traceソフトウェアを使用して、スケッチをデジタルファイルに簡単に変換できます。スマートトレースは、絵を描くのが好きなお子さ