った理由
えりんごはエンジニア講師歴7年で、プログラミングを勉強しエンジニアを目指す若者や大人に向けて授業をずっと行っていました。志を高く勉強をすると決意したことはすばらしいことなのですが、多くの人が「プログラミングってやっぱり難しかった」というのを教えてる中で見てきました。
そんな中、3ヶ月だけ子ども向けプログラミング教室を担当することになり、純粋にプログラミングを「ゲーム」だと思って親しんでる子どもたちがメキメキプログラミング思考に慣れていったり、パソコンの操作がこなれていったりするのを見て「もっと多くの人が、子どものうちからプログラミングが楽しいってわかっていたらどんなによかっただろう」と思ったのがきっかけです。
プログラミングの絵本は、実はあるのですが、もっと種類があってもいいし日本人が作ったものはまだなさそうだったので、日本人に理解しやすそうな内容で絵本を作ってみたいという気持ちもありました。
これまでの活動
2019年 東京都内某所で、子ども向けプログラミング教室の講師を担当
2020年 YouTube「えりんごプログラミング教室」チャンネル開設
えりんごプログラミング教室にて、プログラミングの絵本を紹介
発表会イベントワンダーメイクフェス7にて審査員を務める
https://wonder.litalico.jp/make-fes/event/makefes7/
資金の使い道
100冊印刷自費出版 30万円
リターンについて
完成した絵本を1冊あなたのご自宅へお届けします。
5,000円
えりんご、みゆまるから絵本を買ってくれた感謝をお手紙にして、それぞれの方へ向けて送ります。
本1冊込のお値段です。
8,000円
できた絵本をあなたへ1冊、もう1冊をあなたの名前で小学校や子ども向けプログラミング教室へ寄付するリターンです。どちらに寄付したかを後ほどご連絡いたします。
合計2冊になります。
10,000円
<クレジット支援>
絵本の後ろに支援者としてあなたのお名前を載せます。
載せたいお名前を備考欄にご記載ください。
15,000円
5冊をあなたの名前で小学校や子ども向けプログラミング教室へあなたが指定した場所へ寄付するリターンです。
30,000円
実施スケジュール
2021年6月いっぱい クラウドファンディング
2021年7月〜11月 絵本制作&リターン実施
2021年12月 絵本出版&各自治体やプログラミング教室へ宣伝活動
最後に
ITに強い人が日本に増えたら日本はいい意味で変わっていきます。
理解できないことを人は怖がったり拒否したり、嫌いになったりするので、プログラミングを怖がったり拒否したり嫌いになったりする人がどんどん減って、「面白いものだ」と思う人を増やすことで明るい未来を作れるのではないかと考えています。この絵本作りは明るい未来づくりの一つと考えていますのでぜひご支援のほどよろしくお願いいたします。
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。