【日本一遠い街・丹後地域】「食」でU・Iターン以外でも街と関わるきっかけを!

【日本一遠い街・丹後地域】「食」でU・Iターン以外でも街と関わるきっかけを!
東京から公共交通機関を使うと「日本一遠い街」、「京都府京丹後市」。そんな丹後の「食材」を「定期的」に「お届け」するサービスを作りたいです!地域創生・まちづくりの新しいゴールをつくるために…。「食」をきっかけに「全国どこでも」地元につながる「きっかけ」を提供します。

ル(牡蠣のアヒージョ)

「つくる人と食べる人の距離を近づける」というミッションの下で、丹後の「食」を探求されている事業者さんです!
「食材の出口(販路)を増やす」といった視点から、食材の有効活用を目指して缶詰を中心とした加工品をつくっている面白い会社です。 「久美浜牡蠣のアヒージョ」以外にも「宮津湾タコのアヒージョ」、野木源さんとその他事業者が協同企画した「北近畿3種の缶詰セット」の監修、龍谷大学の大学生と協力して「宇川をかける山の見えるカレー」を企画等されています。
代表社員の関さんは、ゆったりとした雰囲気の優しいお兄さんです! 京丹後市峰山町五箇「天女の里」の近くの古民家を改装し、丹後バルの拠点を構えられたので、皆で遊びに行きたいです!

●もんどりや(バーニャカウダ)

もんどりや代表の杉本さんは「伊根町」へ移住されてきた方です!
伊根町は丹後半島の中でも最奥地に位置する町で「伝統的建造物群保存地区」に指定されている秘境スポットです。
食事業以外でも、丹後のイベントに参加すると杉本さんも絶対参加しています(笑)
丹後愛の深い方で、サービス作成にあたり一番長く相談させていただいている爽やかなお兄さんです。

●梅本農場(オーガニック野菜・料理)

梅本農場さんは、土づくりに5年以上も時間をかけて、お野菜を育てている農場さんです!
食材に対する熱量が尋常じゃないです。
「てんとうむしばたけ」として農業以外にもカフェを経営されています。
みなさんにも梅本農場さんの「ケーク・サレ」がとっても美味しいので食べていただきたいです!
「丹後ぐるめ便」担当の井上さんは本当にあたたかい雰囲気の方です!
農作業を通し、自然と長い年月をかけて共存していくという梅本農場/井上さんの考え方はとても素敵です。

●Ggrow(「OYAOYA」)

Ggrowさんは「食×デジタル」で事業を仕掛けられている会社です!
自分たちの事業に「どこの野菜を使うべきか?」と数々の地域を回り、雪の下で甘みと旨みがぎゅっと詰まった丹後の野菜に辿りついたそうです!
「OYAOYA」というブランド名は「八百屋」からきています。「お + 八百屋」にした背景は、京都らしさを表したい!!……というのも京都らしく農家/事業者/お客さんとの関係を大事にしていきたい、という気持ちが込められているようです!
「丹後ぐるめ便」担当の小島さんはいつもは涼しい顔をされていますが、「丹後の野菜を新しいアプローチで全世界に展開したい」と秘めたる熱を持つ素敵な方です!

※リターンの発送は、株式会社ローカルフラッグ様に配送のご協力をいただきます。
 そのため送り主名が「株式会社ローカルフラッグ」と記載されています。
~応援コメントの紹介~

最後に

丹後のおいしいご飯がたべたい!
丹後とつながりたい!
丹後とのつながりを取り戻したい!
丹後に乗り遅れたくない!

こんな気持ちを持った方へ
「食」をきっかけに
丹後とのつながりが生まれるサービスを作りたいです。

皆様のお力をお貸しください。
そしてぜひ一緒に、丹後をキーワードにワクワクすることを
作っていきませんか。

よろしくお願いします!

<All-or-Nothing方式の場合>

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。


元サイト
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