自然を、飲む。八重山クロレラ×伊那赤松妙炭®のNATUREクレンズサプリメント 

自然を、飲む。八重山クロレラ×伊那赤松妙炭®のNATUREクレンズサプリメント 
効率や資本主義を優先するがあまり、大切な「何か」を忘れがちな現代社会を生きる人へ。「人間は自然と共に暮らし、自然体で生きていく」ことが、もっとも重要ではないか?クレンズサプリメントを通じてお届けしたいのは、商品そのものではなく「らしさを取り戻す」きっかけです。

飛び越えた「モノ」や「コト」を生み出していくので、次はアパレルかもしれませんし、ホテルかもしれません。ありったけの好きを表現でき、カラダもココロも心地よい状態の人が増えたら、きっとこの社会は優しさで溢れていきます。心地よいライフスタイルを作る実験をマジメに丁寧に作っていきます。さあ、新しい1日をはじめよう!

■このプロジェクトに込めた想い

本当に大切なのは「足すより引く」こと

現在ヘルスケア市場には数多くのサプリメントが存在しますが、私たちは自らを実験台として「SNPs検査」「栄養解析」などをモニタリングし、自分自身がいいと思ったものだけを製品化しています。

全世界で価値観リセットが起きている現在、ライフスタイルを切り替えるにあたり今までの常識が目まぐるしくアップデートされています。しかし心と身体が追いつかず、なんだかスッキリしない人も多いのではないでしょうか?長い長い自粛生活で、目に見える形で身体への変化を感じる人は多く、1kg以上体重が増えた人は約4割に及ぶそうです。このような状態では、身体はもちろん心にも不要なものを溜め込んでしまいます。

また、私たちが過ごす現代では、効率やスピードを求める資本主義の中で生活しており、どうしても人間中心の発想に偏りがちです。そしてデジタル機器の開発が進めば進むほど、便利になる一方で私たちのデジタル依存度は高まっています。情報社会の波に飲まれ、情報も食事も所有物も「常に足すことばかり」につい目が向きます。とはいえ、デジタル機器は私たちにとって重要なライフラインとなっており、現代社会から切り離すことはできません。 私たちはこのデジタルに依存した世の中で、デジタル機器とうまく共存する必要があるのです。

実際に「デジタルデトックス」という言葉がアメリカのITの中心であるシリコンバレーから広がり、「デジタルデトックスキャンプ」やデジタルデトックス専門の療養所が広がりつつあります。

常に忙しくインプットばかりの早すぎる情報によって疲れはて、情報処理がしきれなくなる「脳過労」「オーバーフロー脳」などの現代病を抱える人が増えているのです。この脳過労は進行してしまうと「デジタル認知症」になると言われています。デジタル認知症ともなると単に物忘れが激しくなるだけではなく、人間に本来は身についている空間認識能力、作業能力、思考能力などが衰えてしまうのです。

その反動は身近な食にも影響します。暴飲暴食に走り、甘いものやお酒を思うままに食せば一時的にストレスは発散できます。しかし運動はどんどん疎かになってしまうでしょう。そして食べ過ぎてしまったことで栄養が偏ったり胃が疲れてしまったあげく、心身の健康に影響を及ぼしかねません。

「気が付いたらコンビニ弁当ばかり食べている」
「休みの日なのにスッキリ起きれない」
「自分に気をつかう暇がなく、鏡に映った自分にガッカリ」

健康的な生活に変えたいのに、楽な方につい流されてしまう毎日でいつまで経っても変わらない。ふと立ち止まった時に健康不安を感じたり、イライラした感情をむき出しにしてしまったり…そんな状況に気付いたとき、自分自身のコンディションをチューニングし丁寧に和らげることが出来たら、いつもより優しい気持ちでいられるかもしれません。

このサプリメントを通じて私たちがお届けしたいのは、商品そのものではなく「らしさを取り戻す」きっかけです。「自分自身に取り込むもの」「多すぎる情報」を取捨選択し、デトクレンズすると驚くほどの源泉を取り戻せます。
情報社会の今だからこそ、潜在的に