コロナ禍にも負けず、新たな場所でリスタートする足つぼサロンを応援してほしい!

コロナ禍にも負けず、新たな場所でリスタートする足つぼサロンを応援してほしい!
足つぼ・ボディケア専門店開業から1周年。軌道に乗ってきたところでコロナ禍に直面。営業は停滞する中で、新たな場所に店舗を移し再スタートを切ります。もっと多くの方に、もっと時間をかけて、身体のケアをさせていただきたい。足つぼの魅力を伝えていきたい…。その為に、皆様の応援・支援を募らせてください。

▶はじめに・ご挨拶

皆さん、はじめまして。数多くあるプロジェクトの中から、このプロジェクトを見ていただきありがとうございます。足つぼマッサージやボディケアを中心に施術を行っている、滝田奈緒子と申します。

私は東京都杉並区にある方南町で、足つぼ三銃士というお店を開き、足つぼマッサージやボディケアを通して、お客様の身体のほぐし、メンテナンスを行っています。

私自身も、この方南町で育ちました。生まれ育ったこの場所でお仕事ができることを嬉しく思いながら、日々皆様のお体のケアをさせていただいています。

ありがたいことに方南町でお店を開いてから、先日1周年を迎えました。コロナ禍の影響も少なくない中で、なんとか1年を迎えられたことを本当に嬉しく思っています。足つぼ三銃士をご信頼いただいている、皆様のおかげです。改めて、ありがとうございます。

そしてこの1周年を機に、1つの大きなチャレンジを行います。そのチャレンジを皆様少しでもご支援いただきたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。
▶新店舗での再スタートを、皆様に応援・支援していただきたい…!

新店舗の施術スペースの制作段階。まだまだこれからです…!

先日、より皆様に施術を届けやすい、より皆様の為に時間を使える場所へ移転し、足つぼ三銃士の再スタートを切らせていただきました。

そしてこのタイミングを機に、皆様に足つぼ三銃士という足つぼマッサージ・ボディケア店を知っていただき、ご支援をいただきたいのです。

新店舗は、前店舗と同じ方南町。駅から3分ほどのマンションの一室にて施術を行います。土日営業も行うことができ、より多くの時間を施術にあてることができるようになりました。
▶多くのお客様に、より多くの時間を割いていきたい…。

新たな場所に拠点を移し、足つぼ三銃士の活動を続けることに決めたこと。コロナ禍によって営業も厳しい状況の中で、リスクの高い判断ということは間違いありません。

社会情勢はじめ、足つぼ三銃士としても、決して順風満帆な状況ではありません。むしろ厳しい中に、未だ身をおいていることは確かです。

なぜこんな状況下で、店舗を移動してまで再スタートを切るのか。これには1つの大きな理由があります。

お世話になった前店舗。方南町の商店街内で営業していました。

足つぼ三銃士の営業を行っていたのは、方南銀座商店街の一角。こちらは普段「おろすんじゃー」という方南町のヒーローの拠点となっている場所です。

この場所をオーナーの斎藤社長にご厚意で貸していただき、ここまで足つぼ三銃士の営業を続けてきました。

ここはアクセスしやすい場所にありますし、店舗も手作りで内装を作り、私の理想となるアットホームな雰囲気を作らせていただきました。

とても落ち着く、満足のいく環境の中で、足つぼ三銃士の活動を行わせていただきました。

スタートしたばかりの頃の全店舗。一から手作りで空間を作っていったことが良い思い出です。

ここまで地道にコツコツと営業を続け、ありがたいことに多くの方から「身体が楽になった」「こういうお店を探していた」と嬉しいお言葉をいただいています。とても励みになり、嬉しい限りです。

ただ、いくつかの制限もありました。あくまでもこの場所は「おろすんじゃーの家」であり、おろすんじゃーのイベントや活動があれば、もちろんそれが優先になります。

また、最もお客様が動けるであろう土日の営業もできませんでした。もちろん、この条件についてはお借りした時に了承済ですし、それに納得した中でここまで営業を