【4月分】mimosasと一緒にNO means NOのカルチャーをつくろう!

【4月分】mimosasと一緒にNO means NOのカルチャーをつくろう!
mimosas(ミモザ)は弁護士、臨床心理士、元警察官といったさまざまな分野の専門家と共に「性被害」に関する知識を発信するメディアです。 グッズを身につけることによって、悩んでいる人たちの味方であることを表明し、mimosasと一緒にNo means Noのカルチャーを作りませんか?

人ほどの有志のメンバーで活動しています。

8月にメディアをオープンして以来、InstagramやTwitter、noteなどで記事コンテンツや画像、動画などをつくっています。わかりやすく、それでいて専門家の正しい情報を。メディアの信頼度が問われる今だからこそ必要だと思っています。

10月2日にはイベントを開催しました。オンライン・オフライン含めて約500名の方にご参加いただきました。イベントの登壇者として、小島慶子さんや、せやろがいおじさん、西村宏堂さんやViviさん、そしてmimosasのメンバーでもある伊藤詩織さんがトークをしてくれました。また、『あいちトリエンナーレ2019』でも出展された、モニカ・メイヤーさんの参加型プロジェクトアートも展示し、会場にお越しいただいたお客さんと共により素晴らしい作品に仕上げることができました。

『性暴力』とは何か、『性的同意』とは何か、を伝えていくこと、そして、メディアを安定して運営していくこと、それにより一人でも多くの人が情報を得て、少しでも被害を抑えられたら、もしくは被害後のケアをより良くできたら、と思っています。

また、今後は公式のLINEアカウントを作ることで小学生や中学生の子たちにも『性被害』とは何かを知ってもらう、被害後にどうすべきかを知ってもらう、という取り組みや、学校などに冊子を配れるようにできたら、と思っています。

このグッズの売上はmimosasのメディアを運営していくために、撮影機材やスタジオのレンタル費用、外注費、ウェブサイトのドメインや今後の冊子代などに当てていきたいと思っています。

ですが、まず一番は『mimosas』のことを多くの人に知ってもらうこと、痴漢やわいせつ、セクハラなどときちんと向き合っていく、そんな雰囲気を社会全体でつくっていくために、メッセージのこもったグッズを多くの人が着ることで『No means No』をカルチャーにしていきたい、と思っています!

メディア掲載

NHK 「おはよう日本」
TBS NEWS 「性被害のない社会を作るには」
Forbes 「『性的同意』を常識に──性被害に苦しむ人に寄り添う『ミモザ』始動」
弁護士ドットコム 「『知ることで変えられる未来がある』性被害の情報を発信『mimosas』が目指す世界」
ELLE girl 「“性的同意”を共通認識に。専門家とともに性被害・暴力について考えるmimosasの目指す未来」
Numero TOKYO 「自分自身を愛するために。『mimosas』初のイベントが10月2日に開催」
BuzzFeedNews 「あなたの身体は『あなただけのもの』だから。心の支えになる“知識”と性的同意のカルチャーを」

資金の使い道

設備費:約1万円
外注費:約80万円(スタジオレンタル費や撮影機材、キャスティング費、専門家の監修費)
広報費:約20万円

mimosasは現在有志のメンバー約10~15人ほどで活動しています。

売上内訳
手数料:約9% ※GoodMorningのソーシャルグッドカテゴリの手数料に則っています。
mimosasの活動資金:約30% 
原価+送料:約61%

スケジュール

2021年5月中旬 リターン発送予定

<All-in方式で実施>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


元サイト
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