口に入れても大丈夫な珪藻土を使用したバスマット

口に入れても大丈夫な珪藻土を使用したバスマット
安全な珪藻土バスマットを届けたい。日本製の安全な食品添加物珪藻土を使用したバスマットです。さらに、防カビのために食品添加物の炭酸ソーダを配合しました

● 厳選 国産食品添加物グレード珪藻土配合 アスベストの心配なく安心

● 木更津市ふるさと納税雑貨部門NO.1 人気のフワさら抗菌珪藻土バスマット

● お手入れはカバー洗濯のみ 簡単でいつも清潔

2020年末ごろから、珪藻土バスマット アスベスト混入問題で、多くの方が不安に思っています。

安心を届けるため、食品添加物グレードの珪藻土を厳選。さらに、防カビのために、食品添加物グレードの炭酸ソーダを配合したバスマットです。この珪藻土は、ビール等の製造工程で濾過補助剤として使用されていますので、お飲みのビールはこの珪藻土が活躍してできたものかもしれません。

2011年10月設立。千葉県木更津市で「技術で実現 未来へのゲートウェイ」をコンセプトに様々な新技術の研究開発を行なっています。
2017年従来の珪藻土バスマット製造方法を抜本的に見直し、「柔らか珪藻土」を発明・製品化を実現しました。
こだわり。特徴

柔らかい珪藻土には理由があります。足の横や指の間の水滴も逃さずに吸収します。

バツグンの吸水力を持つ「珪藻土」を使ったバスマットとして人気を博した珪藻土バスマットですが、旧来品には硬い板状であるが故の問題点がありました。 その数々の問題をクリアした全く新しいコンセプトの本製品「やわらか珪藻土バスマット」。ふわふわのクッション性で冬でも不快感がなく、欠けたり割れたりする心配もありません。お手入れはカバーを洗濯するだけ。汚れがたまらないので吸水力も落ちません。 さらに、珪藻土に加え炭酸ソーダやシリカゲルなどを独自の配分で配合し、驚異の防カビ力をプラスしました。

海外製珪藻土バスマットになぜアスベストが混入するのか?
海外製のほとんどの「珪藻土バスマット」は実はケイカル板
ケイカル板のケイ素成分の原料として珪藻土を使用しています。

日本では、平成24年3月労働安全衛生法施行令が改正され、重量比0.1%超の石綿(アスベスト)(6種類)を含む製品全ての製造・輸入・譲渡・提供・使用は禁止されています。

関連情報

https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha08/01/010425_3/01.pdf

しかしながら、海外では、法律が施行されているところもありますが、順守されているかが問題です。

本プロジェクト製品にはアスベストは混入していないのか?!

食品添加物認証の珪藻土を使用

使用している珪藻土は、昭和化学工業株式会社製の珪藻土 ラヂオライト です。

この珪藻土の主な用途は濾過補助剤です。ビールなど発酵飲料・食品に含まれる酵母を効率的に濾過するための捕集材として活用されています。そのため、もし口に入っても大丈夫です。

成分を下記よりご覧いただけます。

安全データーシート

■「RADIOLITE\ラヂオライト」は昭和化学工業株式会社の登録商標です。

防カビ

安全なアルカリ性を使用 耐性の強い真菌の生息可能領域はpH3 – pH10.5

この範囲外にすれば防カビが可能ですが、強アルカリ性は、効果が高いものの、皮膚にダメージを与える危険があります。そこで、比較的低く、耐性が強い真菌でも生息ができない領域のpHとなる物質を調査検討した結果、

炭酸ソーダ(炭酸ナトリウム)が最適です。この炭酸ソーダをインナーに配合しpH11-12を実現すれば、優れた抗菌力を発揮することができます。

※カビ抵抗性試験 一般財団法人 北里環境科学センター
-検査実施機関名称 一般財団法人 北里環境科学センター
URL ht