コロナ影響を受けたサッカースクールの子どもたちにより良い環境を与えたい‼

コロナ影響を受けたサッカースクールの子どもたちにより良い環境を与えたい‼
コロナウィルスの影響を大きく受けたドイツで活動するサッカースクールの子どもたちはグラウンド整備の問題・備品の不足など問題を抱えています。現在もコロナウィルスによる影響によりサッカーをする環境に制限があります。この現状を打破し子どもたちがストレスなくサッカーができる環境をより良くすることが目標です。

はじめに・ご挨拶

私たちはドイツ・ハンブルグで活動をする日本人の子どもたちがサッカーを楽しむために立ち上げられたサッカースクールです。当スクールは2018年よりスタートとし、現在まで約40人以上の子どもたちが所属し現在まで活動を続けています。
このプロジェクトで挑戦したいこと

コロナウィルスの影響を大きく受けたドイツでひたむきにサッカーを楽しむ子どもたちにより良い環境を提供する‼グラウンドの環境を整える!

私たちがこのサッカースクールを始めたきっかけ

ドイツでは家族のお仕事の事情でドイツに住む子どもたちが言語の壁・文化の違いを感じず、安心してサッカーを楽しみサッカーを通じて成長してほしいという願いのもと、当スクールを設立しました。もちろん、現地校ではドイツ語・文化に対しての勉強を行っている中で少しでもドイツでストレスなく思いっきりスポーツを楽しんでほしいという思いがきっかけです。
<私たちが抱える問題>

日本人の子ども達は、住んでいる地域が限られているためグラウンドは限られた場所へしか距離の問題上通うことができません。他クラブのグラウンドへの移動は困難な状況です。
このような状況でグラウンドの設備の問題があります。

主な問題としては、

●モグラによる多大な被害
(プレーが困難な状態) 

●防護ネットの老朽化 
(グラウンドの隣が道路になっています)

●コロナウィルスの影響で現地クラブからのサポートを受けることができない
(現地クラブも経営が苦しい状態です。)

●備品の不足
(コロナウィルスの影響 によるスクール運営費不足ため)

(2021年3月現在)↑

(昨年ロックダウン前6月頃)↑
これらの問題にご支援が必要な大きな理由

・グラウンド整備には膨大な費用がかかりスクール運営費のみでは賄いきれない

・コロナウィルスの影響で現地クラブも経営難のため十分なサポートが受けられない

・立地の問題から使用できるグラウンドに限りがある
資金の使い道・実施スケジュール

グラウンドを整備し、きれいな芝生のグラウンド・安全に楽しくサッカーをできる設備を整える

・グラウンドの整備費用 50万円
(芝生グラウンド改善費・モグラの駆除用具費を主に)

・設備費 20万円
(防護ネット・ベンチ・専用荷物置き場)

・活動費 15万円
(レンタカー貸金・プロジェクト活動費・人件費等)

・整備完了後のグラウンド継続管理・設備費 15万円

・備品(サッカーボール・マーカー等)8万円

・キャンプファイヤー手数料 約12万円

※業者にお願いする場合もあります。

リターンのご紹介

スタッフより感謝を込めたお礼メッセージ
活動ご報告 
     +
●10000円(1パック)・15000円(2パック)

●10000円(1球)・45000円(5球)

●4号 ・5号
12000円(1球)・50000円(5球)

●3000円(1缶)・5000円(2缶)
10000円(5缶)・15000(12缶)

最後に

皆様の温かいご支援が私たちの大きな支えとなります。子どもたちのためより良い環境づくりにご協力いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

「皆様の温かいご支援どうぞよろしくお願い致します。」 スクール代表 金澤


元サイト
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