いのちのことばで綴る子供たちの「一行詩」を本にしました!

いのちのことばで綴る子供たちの「一行詩」を本にしました!
25年間子供たちと取り組んだ「一行詩」。子供たちの思いを記録として本にしました。コロナ禍の今だからこそ、一度読んでほしい本です。

オビになりました。

(三浦雄一郎氏からのメッセージ)

出版にあたっては、参加してくれた生徒や学生たち、保護者の方々や先生方はもちろん、その他にもたくさんの方からのお力添えをいただきました。
本の表紙にさせていただいた地元の和紙人形作家の荒木富佐子さん、挿入絵を描いていただいた上月有希子さん、一行詩出版のきっかけを作っていただいた路上詩人・上山光広さんからは「書」をいただきました。

ご協力いただいた方へ返礼品をご用意しました。

※上記の返礼品と一緒にご協力いただいた方々に一行詩の投稿先をお知らせします。

本やDVDを見て、「私も一行詩作ってみようかな」と思っていただけた方は、一行詩とそれに込めた思いや背景を投稿してください。写真や動画を使った作品も大歓迎です!!また、著者や投稿者・協力者と繋がるZoomによる座談会、題して「一行詩で本音トーク」へもご招待します。
                               ※投稿及び参加はすべて任意です。

【最後に】

現在進行形で、様々な場所で様々な人の様々な想いが一行詩になっています。
日常の中から溢れ出る一行詩を、『みんなの一行詩』(仮題)として作品化することが
今後の母娘の目標です。

みなさまのご協力を、何卒よろしくお願いいたします。


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