はじめに・ご挨拶
本プロジェクトを立案しました近藤です。コロナ渦の影響等により景気が低迷している状況下の中、本プロジェクトの実現により、レジャー施設、各地観光地等の活性化、集客力向上が図られ景気回復の一助となることを期待し、本企画を検討致しました。本プロジェクトの実現に向けて皆様のご協力をお願い申し上げます。
このプロジェクトで実現したいこと
第1回目のイベント開催地を東京ドイツ村(袖ヶ浦市)で予定しております。(今年令和3年5月予定)日本初のイベント(イルミネーションショー)を成功させることで、ドローンによる電飾板の演出が新たなエンターテーメインツール、情報伝達ツールとして認知され、普及のきっかけとなることを期待しております。そのためにも、東京ドイツ村の初回イベントの成功を実現したいと考えております。
注)本プロジェクトの初回イベント地については、東京ドイツ村のご了解を頂き掲載しております。
また、日本初のイベントについては、ドローン運航申請手続きを行う中で過去に同様の申請が無いことを確認しており、現在本プロジェクトによるサービス名を商標登録手続き中です。
プロジェクトを立ち上げた背景、これまでの活動
日頃より現代社会が抱える問題点(景気低迷、環境汚染、高齢化社会への対応等)への対策として、できることがないか考えておりました。特に昨今のコロナ渦の影響等で景気低迷が進み倒産会社も増えている状況があります。
景気回復のきっかけ、地域活性化の一助となりうる企画案として、今着目されているドローンによる新たな試み、ドローンによる光の演出を発案致しました。プロジェクト実現に向けて、各関係者(ドローン会社、電飾板メーカー、イベント開催地等)と調整を行い、この程、技術的な課題を克服し技術的にもイベント開催可能な段階となりました。
資金の使い道・実施スケジュール
1)資金の使い道 (※支援希望額350万円の内訳けを以下に記載致します。)
①ドローン運用費 100万円(1イベント費用、2回目以降は、広告費にて運用を行う予定)
(内訳)
・国土交通省への運航許可申請 10万円(申請書類作成、申請費等)
・ドローン操縦費 50万円(ドローンパイロット依頼費、現地調整、交通費含む)
・ドローン利用費 40万円(ドローンレンタル費、燃料費、特殊仕様・安全対策等)
➁電飾板費用 100万円(1イベント費用、2回目以降は、広告費にて運用を行う予定)
(内訳)
・電飾板利用費 60万円(1m×2m仕様のlED高輝度モニタ3面のレンタル費用)
・据付け調整費 40万円(現場据付、特殊仕様開発、運搬費用等)
③イベント調整 150万円(1イベント費用、2回目以降は、広告費にて運用定)
(内訳)
・コンテンツ作成 20万円 (イベントコンテンツ作成、広告デザイン等の作成)
・現地調整 30万円
(ドローン、電飾板設置調整、現場試験、電源配線、ステージ架台設置等)
・現地ガードマン手配、立ち入り禁止地区バリア設置等 20万円
・関係者打合せ、交通費等 30万円
(関係者調整、交通費、調整資料ドキュメント作成等)
・その他(広告、拡販手数料等) 50万円
2)実施スケジュール
①STEP-1 本プロジェクト対応
開催地(東京ドイツ村)による施行実施。(日本初の施行)
・令和3年5月上旬のイルミネーションショーにて施行実施予定。
・実現に向けた準備段取り
イベント内容検討(3月上旬~4月下旬)
国土交通省、運航許可申請(3月上旬~4月下旬)
ドローン試験、現場調整等(3月上旬~4月下旬)
➁STEP-2 本プロジェクト以降の対応
東京ドイツ村定期イベント運用、他開催地への展開。
・令和3年6月以降順次展開
・①の実現により広告収入、イベント開催費等による継続可能な運用調整を実施。
・東京ドイツ村定期イベント運用、他開催地への展開を図ります。
リターンのご紹介
・本プロジェクト、ドローンによる広告利用を希望されますご支援者様へのリターン
1口(10万円支援)に対して30秒の広告枠を無料で提供致します。
本プロジェクト(ドローンによる電飾板イベント)の中で光のイベント演出に加え
広告を掲示致します。
その際の広告枠30秒を無料で提供致します。
※本プロジェクトはSNS(YouTube、他SNS、TV他メディア等)で広く広報、情報
発信を行う予定です。
ドローンにより着目されるイベントと なりますので、国内、世界に情報発信され
効果の高い広告が実現されます。
ご協力のお願い
本プロジェ
クトにご賛同いただけますご支援者様と共に現代社会の問題点、コロナ渦の影響による景気低迷等、改善に向けた活動が実現されることを期待しております。
ドローンによる世界初の電飾板イベントが新たなツールとして普及し、経済回復の一助となるよう東京ドイツ村のイベント実現に向けてご協力いただきたく、どうか宜しくお願い申し上げます。
※初回開催地を東京ドイツ村にて開催予定ですが、プロジェクトに関する問い合わせ等は、東京ドイツ村には行わないようお願い致します。
<All-or-Nothing方式の場合>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください