「#ひとりじゃない」親をなくした子どもたちを支える心のケア事業にご支援を

方には、心のケア事業部からの1.リターンと一般財団法人あしなが育英会からの2.「年間活動報告書」と「寄付金受領証明書」をお届けします。
(それぞれ、発送時期が異なりますので以下の注意書きをご確認ください。)

1. リターンとして心のケア事業部より次の作文集3点をお送りいたします。
(発送時期:2021年5月末までにお届け予定)
① 東日本大震災津波遺児遺児作文集『3月10日まではいい日だったね』(2013年発行)
② 作文集『父の日におとうさんはいない』(2018年発行)
③ 作文集『こころに虹がかかるまで』(2017年発行)

2.一般財団法人あしなが育英会より「年間活動報告書」と「寄付金受領証明書」を発送いたします。
(発送時期:GoodMorningからの支援金の入金が2021年2月頃となりますため、これらの発送は2022年2~3月頃となります)
※(1)2020年12月末までにご支援いただいた方で2020年1~12月分の活動報告書の受け取りをご希望される方、または(2)本プロジェクトへの寄付金の「領収書」を2021年3月以降早期に受け取りたい方がいらっしゃいましたら、リターンの備考欄にその旨をご記入ください。

◆リターンがご不要な方は、備考欄にその旨をご記入ください。
◆一般財団法人あしなが育英会のクラウドファンディングへのご支援は税制上の優遇措置の対象とはなりません。あらかじめご注意ください。

つどいに参加した子どもの作文をひとつご紹介します。
私たちはご寄付者のみなさまを「あしながさん」とお呼びしています。

出典「父の日におとうさんはいない」

アフリカの諺(ことわざ)に「ひとりの子どもが育つには村中の人が必要だ。」というものがあります。子どもたちが出会い、サポートする大人の見守りのなかで、将来の目標に向かって一歩踏み出すためにレインボーハウスでの活動を続けて参ります。

どうかご支援をお願いいたします。

病気や災害、自死(自殺)などで親をなくした子どもたちや、親に障がいがあり働けない家庭の子どもたちを支えている非営利の財団法人です。国などからの補助金・助成金は受けず、全事業を寄付によって運営しています。半世紀におよぶあしなが運動によって、これまでに11万人以上の遺児たちが高校・大学への進学を果たしてきました。
現在、日本国内では約7,500名(高校・短大・専門学校・大学・大学院)、サブサハラ・アフリカ教育支援事業では、世界各地あわせて約120名の奨学生に奨学金支援(貸与・給付)と心のケア、リーダーシップ育成プログラムを提供しています。

一般財団法人あしなが育英会のウェブサイトはこちら
キャンペーン特設サイトはこちら

「あしながグローバル100チャレンジ」は、『すべての遺児に教育の機会と心のケアを』というスローガンのもと、世界中から遺児支援のために一緒に活動してくれる100人のファンドレイザーを集め、力を合わせて遺児支援に取り組むための世界的なファンドレイジングキャンペーンです。国内ではあしなが学生募金と連動して100日間のオンラインキャンペーンを実施します。
個人・団体問わず、キャンペーンページを作成することでご参加いただけます!
あなたもファンドレイザーとして一緒に活動してみませんか?
ご興味のある方はぜひ「あしながグローバル100チャレンジ特設ページ」よりお申込みください。

元サイト