ジャパニーズイングリッシュへの考え方を変えたい

ジャパニーズイングリッシュへの考え方を変えたい
英語を日本的な話し方にすると、概要のように揶揄されてますが、別にそれでも良いじゃないか。英語は合意に達するためのひとつのツールと考えたら、そこまでバカにすることでもないと思い、その考え方を変えるために、企画いたしました。

日本英語への考え方がポジティブに変われば、英語を話す人がもっと増えて、発音も整い、皆が日本英語に自信を持つ!

まず最初に、私の自己紹介から

大阪在住で、中途半端にTOEICが860点あり、英検の準一級を所持してます。

英語で読書会を開催しております。

この先、個人の興味や得意なこと、好きなことに関する英語の教材を使用して、英語を通して物事を学ぶという、文法や語彙、英会話先行の教育方法とは異なる方法で、英語を学ぶという意識を無くす活動をしたいと考えてます。
なぜこの活動を提案しているかというと

そんなことで笑っているのは、日本人だけだからです。(私の経験からですので、海外の方からそのようにされた方がいらしましたら、是非とも直接、体験談などお聞かせください)

そして、そのようなことで笑われると考えれば、話そうにも話しづらくなるものです。

ですが、将来的に英語を話す機会は沢山増えるはずで、そもそも、インターネットではすでに沢山の方々が英語でやり取りされているはずです。

実は身近で起こっていることに背を向けながら、他人の英語を笑う暇はもうありません。
具体的に私がすることは、好きなことや得意なことを、英語で学ぶこと

じゃあ、貴方は具体的に何をするの?と聞かれたら

私は何をするでしょうか。

まずは、貴方の好きなことや得意なことについて、お聞きします。

その回答や、私とのお話の中で出てきた貴方の興味を惹くものに関する物事を、英語で探し、英語で一緒に学ぶ、というセッションを行います。
それと日本英語のどこに関係があるの?

なぜ以上の方法を取るのかと言いますと、それこそ日本では、英語の話し方そのものへの関心が向きすぎており、本質を見失っているからです。

そして、それとは異なる方法で、英語の話し方も大切ですが、何よりも大切にしたいことがあるからです。
それは、貴方が英語で何を考え、何を伝えたいか

以上を大切にできる方法が、本人の興味に合わせて英語を通して学ぶというプロセスと合致するため、具体的な行動として、ご提案させていただいてます。
もちろん、発音も言葉の流れも大切ですが

なぜそれが大切かというと、ある程度の発音や流れの良さがなければ相手に伝わりにくいからです。

他の人に笑われないためではありません。

物事を英語で学びながら、どうすれば相手に伝わるのか、そう考えた先に、自分なりの、相手に伝わりやすい発音や流れを習得できるのです。
本当にどんなことでも良いのです(適切なカテゴリであれば)

科学が好きなら、科学に関して。

歴史が好きなら歴史を。

絵本が好きなら絵本で。

花が好きなら花で。

以上にも、趣味や興味、得意なことや好きなことは、多種多様です。

そう言った事柄を英語で学び、共有できる仲間を作り、楽しめる場所を作りたいと考えてます。
このプロジェクトを始めるにあたり、私がご支援をお願いしたいこと

まず、実際の機会をお与えください。

貴方と一緒に以上の流れを実施したいと願います。

そのセッションの感想、フィードバックを頂きたいです。

その繰り返しで改善を図り、より良い形へと変えて行くために、ご支援金を活用します。
他にもご支援を、地元での店舗設営や広告費、オンラインでの参加可能環境を整えるために活用します。

もしこの活動を支えてくださる方が沢山いらしましたら、私がそこで立ち止まるわけには行きません。

より多くの人々に活用していただける内容にするために、私に出来ることを喜んで行います。
具体的には

①まずはオンラインでの実施環境を整備

・宣伝費

・HPの内容改善

・協力者の募集

・オンライン予約環境整備

・オンライン決済環境整備

②対面での実施環境設備

・店舗の賃貸

・協力者の募集

・設備投資

・地元での宣伝

③以上二つの環境保持・改善
私が他にも実行したいこと

・地元に時間貸し可能な店舗を設け、そこで様々な業種がサービスを提供できるようにしたい

・個人参加型スポーツへの人数派遣を行い、主催者の開催枠数を増やすことで、消費者のスポーツ体験の機会を増やし、あらゆるスポーツのファンを増やしたい。

・自転車輪行袋のレンタルを駅や観光地で行い、自転車での観光客数や回数を増やし、観光地の収益率を高めると共に、観光客の満足度を高めたい。
以上のように、沢山の夢がありますが、私一人では成し得ません

私が発信する当プロジェクトに共感してくださいます皆様のご助力があってこそ、当プロジェクトが生かされ、長きに渡り存在するものだと存じ上げます。

是非とも、私に当プロジェクトを進めさせてください。

頂いたご寄付はとても大きな価値を持っていると肝に銘じております。

その上で